090-1
チチェン・イツァ
アトランティス像
石灰岩
高さ 85.5㎝ 幅 47.5㎝
マヤ文明 900~1100年
王座の下に置かれ 両手で王座と王を支える
090-2
体全身が 石のように硬くなったので ストレッチしている…
ガラッと 作風が 一変
9世紀 マヤ文明の中心はユカタン半島の北部に移る
10世紀頃 チチェン・イツァ が 最大の都市に
も 1000~1100年頃に衰退
衰退は 人口が増え 熱帯地域では 食料保存が難しく
住みやすい 海岸の方へ 移ったということを
どこかで 読んだ気がする
が それが スペイン人に 侵略されやすくなったとも…
091-1
トゥーラ
アトランティス像
玄武岩 彩色
高さ 80㎝ 幅 41㎝
マヤ文明 900~1100年
マヤ文明 900~1100年
防具を着けた戦士
王座の支え
091-2
日本にも 天邪鬼 が 各地に 居る
パネル写真
エル・カスティーヨ
ククルカン ですね!
キター!
って 思ってしまいます
これこれ
大蛇じゃー
しかも 石垣が 鱗
パネル写真は ありませんでした
現地に行ったことは ありません
どうか ご容赦ください
092-1
チャクモール像
石灰岩
高さ 94㎝ 幅 105㎝
マヤ文明 900~1100年
腹の上に皿状のものを持つ石像
神への捧げ物を置いた
092-2
笑ってる~
腹筋は 割れてそうだ
チチェン・イツァ
トゥーラ
多く見つかる
アステカにも受け継がれる
092-3
背景 パネル写真
チチェン・イツァ 戦士の神殿
ってことは 捕虜の生贄
心臓が
供えられたとか?
092-4
後ろ姿
093 094
ペンダント 中央 マヤ語で
風 人の息 生命力 風の神 雨の神
象徴するT字型の切り込み
093
イクの文字のペンダント
ヒスイ
高さ 16㎝ 幅 18.5㎝
マヤ文明 600~1000年
マヤ文明 600~1000年
094
カエル形装身具
金銅合金製
095
鈴付き甲羅形ペンダント
銅と金めっき製
パネル写真
グラン・セノーテ
押すなよ! 絶対押すなよ!
生贄の池
写真で見ても コワイ
ペンダントは 投げ込まれていた供物
096
サンダル
銅と金めっき
長さ 15.4㎝ 幅 8.5㎝
マヤ文明 1200~1540年
マヤ文明 1200~1540年
グラン・セノーテ から出土
実用か供物用かは不明
実用か供物用かは不明
人身供犠の生贄が履いていた可能性も
まちがって 落っことした?
だから 押すなって 言ったじゃん!
097
モザイク円盤
木 トルコ石 貝 サンゴ 黄鉄鉱 粘板岩
直径 24.5㎝
マヤ文明 900~1000年
エル・カスティーヨの古い方のピラミッド内から出土
戦士が腰の後ろに着けた鏡の飾り
戦士が腰の後ろに着けた鏡の飾り
トゥーラの戦士の石像にも表現されている
マヤ 神秘的やった~
「マヤ文明」 と 知名度はあるものの
謎が多いというか
自分が わかっていないことばかりだった
九州から 遠路 出かけて 良かった
大宰府に来てたのに…
晴れないと見れないのが悔しいです。
モザイク円盤、覚えてません。
記憶抜けちゃったかな~
美しい飾りですね。
規制されちゃってるんでしょうかね?
降臨
今月ですね~!
現地生中継とか放送してくれませんかね~
調子こいて写真撮りまくってますが、本当は肉眼でじっくり見るべきなんでしょうが…
自分のメモリーが容量不足で、時々データ消失したりするもんですからね~