正直、びっくりしたニュースです。
横綱の日馬富士さんが、法大大学院創造研究科に合格したそうです。
現役横綱で大学院に合格するのですから、素晴らしい能力の持ち主ですね。
授業は、平日の夜間と土曜日だそうです。
すばらしいニュースだとは思いますが…、
ボクは、「横綱に全力投球をしてもらいたい」と思います。
「横綱」が、軽くなってしまうような気分です・・・
ボクの感覚が時代遅れなのか？
時代が変わったのか？
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何度も書いたことですが、毎日が日曜日（笑）のボクは、
テレビ派ではありません。
ラジオ派です。
この頃のテレビは、本当につまらないですね。
さて、今日の大竹まことゴールデンラジオに、俳優の加藤雅也さんが出演していました。
明治座４月公演「きりきり舞い」の宣伝のようでありましたが、
加藤さんの言葉が耳にとまりました。
「大きな声が出せる役者さんが小さな声を出すのと、
小さな声しか出せない役者さんが小さい声を出すのとでは、
雲泥の差があります」
この数年、声明の稽古に取り組んでいます。
加藤さんの言葉を、そっくりそのまま、心底におさめます。 日本ブログ村に参加しています。 応援のクリックよろしく！
昨日に引き続いて、Ｗさんが勧めてくれた映画の紹介です。
『世界の果ての通学路』
題名だけでも、映画館に足を運びたくなります。
四人子どもが主役の映画。
ケニアのジャクソン君（１１歳） 片道１５㎞ ２時間
アルゼンチンのカルロス君（１１歳） 片道１８㎞ １時間３０分
モロッコのザヒラさん（１２歳） 片道２２㎞ ４時間
インドのサミュエル君（１３歳） 片道４㎞ １時間１５分
４月１２日（土） シネスイッチ銀座他で公開になります。
公式サイト → http://www.sekai-tsugakuro.com/
予告編 YouTUBE → http://www.youtube.com/watch?v=BkTjJLPT2fQ
公開になったらすぐ出かけようと思います。 日本ブログ村に参加しています。 応援のクリックよろしく！
