goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

今日のAS1赤1(5月9日)

2015年05月09日 | オートバイ

ワイヤーハーネスの仕上げを行って、車体に取り付けてみた。


今までのようにカチカチぢゃぁないので、簡単に通線できるのに感動!





ハーネスチューブが柔らかいって素晴らしい!







各配線の取り出し位置も問題なさそうだ。







気になったのが、電装系へ送るところ?


ハーネスチューブを、もう少し細いタイプに交換できれば、もっとスムーズに取り回しできそうだ。


いまのままでも十分かもしれないけど、せっかく作り直しているんだからね。


初めてだったので、思いのほか時間がかかってしまった。


もちろんデータが集まれば、もう少し短縮できそうな気がする。





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バックラッシュ

2015年05月09日 | オートバイ



登録しちゃったし自賠責保険にも加入しちゃったので、近所の買い物等でHX90に乗ることが増えた。


んで、ちょっち気になったことがある。


エンジン始動時にリアタイヤの遊びが大きい気がする?


まぁ、一般的にはキックペダルを使ってエンジンを始動させるので、関係はないんだが・・・


ミッションを2速に入れ、リアタイヤをつかんで回転させる。


そのとき、HS1では気にならなかった回転方向の遊び。


もちろんドライブチェーンのたるみも調整しているし、どう考えてもミッション内の遊びにしか思えない。


不思議に思ってHS1で確認してみると、確かに遊びが少ない。


あいかわらず、細かいことを気にするヤツだって思われそうだけど、差が大きすぎる気がした。


HS1の場合・・・3分くらい?


HX90の場合・・・10分くらい?


そう言えば、ツイン系のミッションを比較したとき、とちゅうでドッグのピッチが変更なっていた気がする。


HX90のミッションがなかったので、HS1のミッションで確認すると・・・







このクリアランスが遊びとなって感じるんだろう。







たぶん2速に入る直前の状態?


確かに遊びはあるけど、実際にリアタイヤではどの程度になるんだろうか?





ふと思って、AX125で確認してみたら、HX90と同じ程度の遊びがリアタイヤで確認できた。


詳しい資料はないんだが、ツイン系のミッションって、HX90辺りからドッグの間隔が広くなっていたと思う。


理由はわからないけど、ドッグの間隔が広くなると、必然的に遊びも増えるはずだね。


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