ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

行間を読め、か

2009年02月09日 08時58分45秒 | 思ったこと

 初めて行った雪国は青森県。青森駅を出て街を歩くと電話ボックスが一段高い。雪が積もるからなんだなぁ、と真夏だったけど雪国を感じた。豪雪地帯の新潟県津南の辺りだと家の縁の下に相当する部分は物置になってて1階に相当する所は階段を10段くらい上がったところにある。これも雪対策だ。

 この写真の立て札のある場所では雪がそれなりに降る。他にも同様なのが全く違う場所にももう1つあった。いずれもあと50cm高い位置に字が来るようにすれば間抜けな事にならないのになぁ、と。
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切った木は何処に倒れるか、それが問題だ

2009年02月09日 08時57分51秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー

 近くの河川敷で3~4年先の薪の確保のためにこんな地形の所で木を頂くことにした。絵の左側の木を切り倒す。既に楔状の切り込みがあり、右側の木を支点にしてワイヤーで右方向に引っ張っているところだ。左側には倒れるないようにしてる。赤矢印の所を切るんだけど、当然下のような光景を期待している。




 ところが実際には右に傾く前にこんな風になって、裏目に出たら左側に倒れるところだった。ちょっとした枝の張り方の違いなどによって予想外の事が起きる。勿論倒れて地面に着く瞬間にも予想もしなかった何かが起きたりする。




 伐採用の道具を売ってる所に行くと何のために使うんだろうっていう道具が幾つかある。最近その道具の用途がだいたい分る。意味不明の道具の中には困った状態の陥った時のリカバリー用のがあったのだ。
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天下りとか渡りとか

2009年02月09日 08時54分24秒 | 思ったこと
 老人ホームで所長をやってた人が定年退職後、嘱託として再び所長を勤めることがある。しかしその時の給料は極めて安いものである。ところが天下りとか渡りなんてのをやると数年勤めただけで退職金がウン千万ってこりゃどういうことなんだろ。

 天下りがどうとか渡りがどうとかって問題よりも高額な退職金、そして給料も高額なんだけど、そちらの方がよっぽど問題が大きい。それだけの給料を払っても良いってのはその位働くってことだろう。

 どう働くんだろう。国への働きかけくらいしか思いつかない。だとすると国と民間企業の癒着、国がナンチャラ法人に無駄な金を使っているという証拠だと思うのが普通だろう。何でそんなに給料や退職金を払ってもOKなのか突っ込んで欲しい。
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