

予報では佐久の天気は曇なんだけど、今朝は暗い頃から雨ザーザー。そして今日は部分日食が見れる日だ。でも雨が止んだとしても見れるかどうか微妙なところだ。
日食の見方ということで今までよく使ってた黒い下敷きやガラスに煤を付けたのではダメだとしきりに言われ、専用の眼鏡が売られている。まぁそこまで世話を焼かないといけないのかなぁ、という気もする。今時はあまり使われてないフロッピーの中にある円盤、これで見えるかもって話があった。間違っても穴から覗かないように。それとアルミ箔だとどうだろう。ダメかな。
ところで雲が薄い時は太陽が見えて、しかも直視出来ることがある。辺りが暗くならないような部分日食ではそんな天気の方が良いのかも。でも丁度良い雲が出るかどうかは運次第。
あと100年くらいして人類がまだ無事ならばロケットで出かけて何時でも日食が見れるのかな。もっとも太陽が隠れたといっても辺りが暗くなって、なんていう風情は体験出来ない。それと宇宙なら大気が無いから単なる日の出でもコロナなんかが見えるかもしれない。もっとも宇宙に行けば他にもっと感動的なシーンが山ほどあるだろうけどね。
日食の見方ということで今までよく使ってた黒い下敷きやガラスに煤を付けたのではダメだとしきりに言われ、専用の眼鏡が売られている。まぁそこまで世話を焼かないといけないのかなぁ、という気もする。今時はあまり使われてないフロッピーの中にある円盤、これで見えるかもって話があった。間違っても穴から覗かないように。それとアルミ箔だとどうだろう。ダメかな。
ところで雲が薄い時は太陽が見えて、しかも直視出来ることがある。辺りが暗くならないような部分日食ではそんな天気の方が良いのかも。でも丁度良い雲が出るかどうかは運次第。
あと100年くらいして人類がまだ無事ならばロケットで出かけて何時でも日食が見れるのかな。もっとも太陽が隠れたといっても辺りが暗くなって、なんていう風情は体験出来ない。それと宇宙なら大気が無いから単なる日の出でもコロナなんかが見えるかもしれない。もっとも宇宙に行けば他にもっと感動的なシーンが山ほどあるだろうけどね。
何これ? と思ってヨメに聞くとウスユキソウだと言う。エーデルワイス(ドイツ語で高貴な白という意味)の親戚だそうだけど、雪をかぶったというよりうどん粉病か何かみたいな感じ。
生き物の形態はどれも不思議だけど、この草はなんでまたこんな風に白い物がまぶされたようになったんだろう。そして花は白い部分の中心部に幾つかちょこっと。

自民党両院議員懇談会はまぁ謝ったからいいじゃないかって感じで荒れることなく終った。解散ってのは失業なわけで、しかも就職も難しいというのに万歳。なんとまぁニッポン的終結というか、今騒げば選挙で落ちて元も子もなくなるってことなのかな。
そんなニュースと一緒に山口県防府市の土石流。解散は変らなかったから国会議員が出てくるほどの災害ってわけでもないのかな。40日といえば子供の頃の夏休みの日数だけど、それにしても選挙まで40日って長い。政治の空白長過ぎ。もっと短くならないもんかねぇ。