

包み紙といってもビニールだ。正確に言うとプラスチックかもしれないが良く分からない。これを燃やしたらアルミ箔の部分が残ったのだ。それで弄ってみたら赤い部分がこんな風に剥がれた。

ところがアルミ箔だと思ったらビニールが貼り付いていた。猿に玉葱をやると最後まで剥いて何も無いと分って怒るというがこのオレサマだっていい加減にしろと言いたいよ。

この包み紙の断面はこんな風なアルミ箔をビニールで挟む三層構造だったのだ。チョコレートに接してないアルミ箔は実に切ない思いでいるに違いない。何故こんな面倒くさいもので包んでるんだろう。こういうゴミを分別すると佐久では埋め立てとなる。でもそれには抵抗があるなぁと思いながらストーブに入れる。そして残ったアルミ箔だけ分別。

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