昨日の土曜日、こひつじ文庫さんの、「はじめましての絵本たち」に
参加させていただきました。
これは、とことこペンギン隊の出前教室で、こひつじ文庫さんで行われるのは
2回目だそうです。
前日の金曜日に続き、土曜日も開催してくださったので、念願かなって、遊びに行くことができました。
1日目の金曜日に参加された琴子さん、主催者である、こひつじ文庫のマーガレットさん、
2日目にご一緒した、はらぺこさんのブログには、それぞれの記事がもうアップされて
いますので、どうぞ合わせてご覧ください。
今回のナビゲーターは、とことこペンギン隊の三蔵さんです。
(三蔵さんは、web shopシトロンブックスもやってらっしゃいます)
「日本の絵本」を5冊、「海外翻訳絵本」を10冊、クリスマス絵本を7冊
手際よく、紹介してくださいました。
『だんろのまえで』でという、短めの絵本は、全部通して読んでくれて、
本の紹介が終わった後、今度は、マーガレットさんが『ゆきのまちかどに』を
読んでくれました。
誰かに読んでもらう絵本って、ほんとにいいなあと再認識。
数々の新刊本の中、私が気になったのは、こんな絵本です。
(琴子さんセレクションと重なっているものが多くって、なんだかにんまり)木のぼりの詩
レッドブック
ミュージアム・トリップ
かわいいことりさん
ふたごのベルとバル
てぶくろがいっぱい
不思議の国のアリス
オズの魔法使い
クリスマスにはおひげがいっぱい
講座終了後も、こひつじ文庫さんのたくさんの本の棚を、溜息とともに眺めさせていただき、
その後、ご近所のうどん屋さんへ、お昼ごはんを食べにいきました。本棚の、ほんの一部