何が包まれているのでしょう‥
じゃん
日曜日にうちにやってきた、新しい「ちいさいいえ」です。
リストランテと名前がついていましたから、どこか遠くにある街の
レストランですね。
写真では影になってしまって見えにくいですが、小さな階段と
小さなひさしがついています。
晴れた日には、外にテーブルが出され、パラソルも広げられる
でしょうね。
坂の途中にあるお店かもしれません。坂は石畳です(きっと)。
その坂を上っていった先には、塔のある家が建っているかも。
こんな小さな「いえ」でも、そこから物語がどんどん紡ぎだされて
いくようで‥始まりの予感に満ちていると感じるのは、この「いえ」が
レストランという「お店」だからかなあと、思いました。
あ、でもきっとそれは、「お店」に私自身がビンカンな状態になっている
からかもしれません‥
ほんとうにはないお店なんだけど、そんなお店があったらおもしろいかも、
というコンセプトで、その「ほんとうにはないお店」のTシャツを作ろうと、
試み(企み?)ているところなんです。
それはダンゴムシのお団子屋さん、みたいな、非現実的なのではなく、
限りなくほんとうにありそうなお店のほうがいいかなあと思っています。
どうでしょう?
リストランテは、もちろん、長南芳子さんの作品です。
他の、うちにある長南さんの作品は、こちらに載ってます。
じゃん

日曜日にうちにやってきた、新しい「ちいさいいえ」です。
リストランテと名前がついていましたから、どこか遠くにある街の
レストランですね。
写真では影になってしまって見えにくいですが、小さな階段と
小さなひさしがついています。
晴れた日には、外にテーブルが出され、パラソルも広げられる
でしょうね。
坂の途中にあるお店かもしれません。坂は石畳です(きっと)。
その坂を上っていった先には、塔のある家が建っているかも。
こんな小さな「いえ」でも、そこから物語がどんどん紡ぎだされて
いくようで‥始まりの予感に満ちていると感じるのは、この「いえ」が
レストランという「お店」だからかなあと、思いました。
あ、でもきっとそれは、「お店」に私自身がビンカンな状態になっている
からかもしれません‥
ほんとうにはないお店なんだけど、そんなお店があったらおもしろいかも、
というコンセプトで、その「ほんとうにはないお店」のTシャツを作ろうと、
試み(企み?)ているところなんです。
それはダンゴムシのお団子屋さん、みたいな、非現実的なのではなく、
限りなくほんとうにありそうなお店のほうがいいかなあと思っています。
どうでしょう?
リストランテは、もちろん、長南芳子さんの作品です。
他の、うちにある長南さんの作品は、こちらに載ってます。