らふとのワークショップで、石けんを作って以来、秘かに、なにか
作りたいブームがおこっていまして(笑)、
今日までに、「ローズマリー水」 「ラベンダーウォーター」 「ラベンダークリーム」を
作りました。
ローズマリー水は、シャンプーの最後に使うリンスです。
芥子さんのレシピで作りました。
最初は、普通にシャンプー&リンスをして、そのあとに仕上げとして
ローズマリー水を髪にかけてたのですが、シャンプーの後、
すぐに使っても、リンスをした後との違いはあまりなくって、市販のリンスは
なくてもいいかも、と思いました。
芥子さんも、同じような結論に達し、週に1度作ることにしたようですが、
私は1回でやめてしまいました。
WHY? なぜかくしゃみが出るのです、そのローズマリー水を使ったあと
鼻がむずむずしてきて。
ローズマリーの匂いは好きなのですが、数年前に、その花粉からと
見られるアレルギーが起こったことがあって、もしかしたら、残念ながら
ローズマリーは私にはちょっと合わないかもしれないです。
次に作った「ラベンダーウォーター」は、ラベンダーのエッセンシャルオイルと
精製水で作ります。
しっとりヴァージョンは、それプラス、グリセリンです。
このレシピは、前田京子さんの本『お風呂の愉しみ』に載っていたもの。
生まれて初めて、エッセンシャルオイルを買いました。
作ってから、たぶん1週間くらいだと思うのですが、私はしっとりヴァージョンを
朝の洗顔の後に使っています。
匂いはとっても好きな感じで、くしゃみなどの副作用?もありません。
もうすこし使ってみれば、市販の化粧水との違いのあるなしが実感できるかも、と
思っています。
そして、今日の暑い午後に作ったのが、冒頭の写真の「ラベンダークリーム」
グリセリンなしの方のラベンダーウォーターと、みつろう、ホホバオイルで作ります。
前述の本のレシピの通りに作ればOKと思い、材料も集めていたのですが、
いざ作業にとりかかってみたら、思わぬ盲点というか、そうだった!ということが
起こりましたー。
ラベンダーウォーターとオイルは、大さじ1だったのですが、
みつろうは、2gなんです。
ふーん、2gね、と思ってはかりを取りだしてみたら‥うちのはかりは
一番小さいメモリが10グラムのアナログタイプだったのです。
おかしいやら、おかしいやら(って、笑うしかない状態です)。
しかたないから、なんの根拠もなく、これくらいかなって、計りましたけど。
こんなことがあったにもかかわらず、混ぜる作業はけっこううまくいったみたいで、
一応クリームにはなっています。
お風呂のあとに、早速使ってみることにします。
作りたいブームがおこっていまして(笑)、
今日までに、「ローズマリー水」 「ラベンダーウォーター」 「ラベンダークリーム」を
作りました。
ローズマリー水は、シャンプーの最後に使うリンスです。
芥子さんのレシピで作りました。
最初は、普通にシャンプー&リンスをして、そのあとに仕上げとして
ローズマリー水を髪にかけてたのですが、シャンプーの後、
すぐに使っても、リンスをした後との違いはあまりなくって、市販のリンスは
なくてもいいかも、と思いました。
芥子さんも、同じような結論に達し、週に1度作ることにしたようですが、
私は1回でやめてしまいました。
WHY? なぜかくしゃみが出るのです、そのローズマリー水を使ったあと
鼻がむずむずしてきて。
ローズマリーの匂いは好きなのですが、数年前に、その花粉からと
見られるアレルギーが起こったことがあって、もしかしたら、残念ながら
ローズマリーは私にはちょっと合わないかもしれないです。
次に作った「ラベンダーウォーター」は、ラベンダーのエッセンシャルオイルと
精製水で作ります。
しっとりヴァージョンは、それプラス、グリセリンです。
このレシピは、前田京子さんの本『お風呂の愉しみ』に載っていたもの。
生まれて初めて、エッセンシャルオイルを買いました。
作ってから、たぶん1週間くらいだと思うのですが、私はしっとりヴァージョンを
朝の洗顔の後に使っています。
匂いはとっても好きな感じで、くしゃみなどの副作用?もありません。
もうすこし使ってみれば、市販の化粧水との違いのあるなしが実感できるかも、と
思っています。
そして、今日の暑い午後に作ったのが、冒頭の写真の「ラベンダークリーム」
グリセリンなしの方のラベンダーウォーターと、みつろう、ホホバオイルで作ります。
前述の本のレシピの通りに作ればOKと思い、材料も集めていたのですが、
いざ作業にとりかかってみたら、思わぬ盲点というか、そうだった!ということが
起こりましたー。
ラベンダーウォーターとオイルは、大さじ1だったのですが、
みつろうは、2gなんです。
ふーん、2gね、と思ってはかりを取りだしてみたら‥うちのはかりは
一番小さいメモリが10グラムのアナログタイプだったのです。
おかしいやら、おかしいやら(って、笑うしかない状態です)。
しかたないから、なんの根拠もなく、これくらいかなって、計りましたけど。
こんなことがあったにもかかわらず、混ぜる作業はけっこううまくいったみたいで、
一応クリームにはなっています。
お風呂のあとに、早速使ってみることにします。