私的には、おすすめ度 ☆
人気コミックを実写映画化した大ヒット作「デスノート」シリーズの続編。前作から10年後。
原作も前作も見ておりませんので、死神が出てくるシーンがあったりして、よくわかりませんでした。
何しろ、デスノートが6冊もあって、そこに名前が書かれれば死ぬわけですから大変な事件なわけですが、いまひとつ緊張感に欠けています。
世界的な死の連鎖のはずですが、日本の一部の人たちが争うという展開で、正直お手上げでした。
東出昌大、池松壮亮、菅田将暉の競演なのですが。
私的には、おすすめ度 ☆
人気コミックを実写映画化した大ヒット作「デスノート」シリーズの続編。前作から10年後。
原作も前作も見ておりませんので、死神が出てくるシーンがあったりして、よくわかりませんでした。
何しろ、デスノートが6冊もあって、そこに名前が書かれれば死ぬわけですから大変な事件なわけですが、いまひとつ緊張感に欠けています。
世界的な死の連鎖のはずですが、日本の一部の人たちが争うという展開で、正直お手上げでした。
東出昌大、池松壮亮、菅田将暉の競演なのですが。
おすすめ度 ☆☆
韓国映画好き、サスペンス映画好き ☆☆☆
韓国で、実際に起きた新安塩田奴隷事件、障碍者が塩田で、奴隷のような生活を強いられていたという話。
映画は、このうわさを聞き付けた女性記者が、事件を追うというドキュメンタリータッチで始まる。
隔離された島故、お互いの秘密主義があり、なにか怪しいと思わせながら物語は進む。
同行した男性アシスタントが、何回か止めようと止めるが、女性記者は、好奇心に駆られ、ずかずかと他人の家に乗り込む。
社長がかなり暴力的なので、いい加減にすればと思うのだが。
そして事件が、という展開。
危ない展開になっても、島故、警察はすぐにはやってこない。
サイコパスが絡んだ事件で、容疑者がわかってしまうので、あまりサスペンスは感じない。
塩田奴隷事件のルポの疑似体験ができるので、その面では評価。
韓国映画らしい展開。
「チェイサー」のパク・ヒョジュが主役で頑張ってます。