おすすめ度 ☆☆★
ミステリアス映画好き ☆☆☆★
一部劇場で公開。
なかりグロイシーンがあるので要注意。
2016年のシッチェス・カタロニア国際映画祭で脚本賞を受賞。
保健所で、犬舎の管理をしているまじめ青年。
バスで、出くわした、美人の同級生。
ネットで調べ、勤務先へ押しかけ、求愛するも無視される。彼女には男がいた。
そこで、彼女の家に押し入り、注射で眠らせて、保健所の地下室に監禁。
愛だとかなんだとか、理屈をこねる。
ここまでは、題名通りの、監禁映画なのだが、
後半、立場が一転。
グロイシーンが展開。
女は怖いの一言。