以前「MAKIKYUのページ」ではKIA/ASIA製の大型市内バスとして、光州Gwangju広域市の市内バスを取り上げましたが、今度は中型車の紹介です。
このタイプの車両は韓国でも見かける機会はあまり多くなく、MAKIKYUも写真の車両に1回乗車しただけですが、この車両は中扉が折戸になっている事も特徴で、これは韓国では比較的少数派です。
(韓国の市内バスは、トップドア車とノンステップ車を除くと大半が中引戸で、少なくともMAKIKYUは前後扉車や中4枚折戸を見た事がありません)
写真の車両は京元電鉄Gyeongweon-Cheoncheol線(地下鉄1号線直通)の新里門Sinimun駅で撮影したものですが、このバスは新里門駅~烽火山Bonhwasan駅(地下鉄6号線の起点)~原子力病院間を運行している支線バスで、地下鉄乗り潰しの際にも活用できる系統です。
この写真はソウル市の交通改変前に撮影したもので、この車両はあまり見かけない白と青の塗装になっていますが、今は緑一色のグリーンバスになり、系統番号も変更されている様ですので、乗車される方は間違われない様注意が必要です。
このタイプの車両は韓国でも見かける機会はあまり多くなく、MAKIKYUも写真の車両に1回乗車しただけですが、この車両は中扉が折戸になっている事も特徴で、これは韓国では比較的少数派です。
(韓国の市内バスは、トップドア車とノンステップ車を除くと大半が中引戸で、少なくともMAKIKYUは前後扉車や中4枚折戸を見た事がありません)
写真の車両は京元電鉄Gyeongweon-Cheoncheol線(地下鉄1号線直通)の新里門Sinimun駅で撮影したものですが、このバスは新里門駅~烽火山Bonhwasan駅(地下鉄6号線の起点)~原子力病院間を運行している支線バスで、地下鉄乗り潰しの際にも活用できる系統です。
この写真はソウル市の交通改変前に撮影したもので、この車両はあまり見かけない白と青の塗装になっていますが、今は緑一色のグリーンバスになり、系統番号も変更されている様ですので、乗車される方は間違われない様注意が必要です。