こんにちわ。
京都の梅見シリーズ。まだつづきます。梅の名所というほどではありませんが、ほっとする梅。
2017年2月27日 天龍寺
総門からの参道の梅
庫裏の前に梅はないが・・・
庭園にも梅の姿がない。
奥の多宝殿の方には数本の梅が。
梅見というより美女見の天龍寺でした(汗)。
メッ!
2017年3月1日 祇園白川
祇園白川に向かう道
かにかくに碑
辰巳大明神
辰巳橋のむこうの小路から芸妓さんらしきお二人
大明神に頭を下げて右側の道へ。
これも、梅見というより美女見か(汗)。
めっ!
こんにちわ。
京都の梅見シリーズ。まだつづきます。梅の名所というほどではありませんが、ほっとする梅。
2017年2月27日 天龍寺
総門からの参道の梅
庫裏の前に梅はないが・・・
庭園にも梅の姿がない。
奥の多宝殿の方には数本の梅が。
梅見というより美女見の天龍寺でした(汗)。
メッ!
2017年3月1日 祇園白川
祇園白川に向かう道
かにかくに碑
辰巳大明神
辰巳橋のむこうの小路から芸妓さんらしきお二人
大明神に頭を下げて右側の道へ。
これも、梅見というより美女見か(汗)。
めっ!
こんにちわ。
京都御苑は宿の近くなので、朝食後、ぶらりと出掛けた。まずは鴨川沿いを歩き、今、問題になっている府立大病院のキャンパスを通り抜け、清和院御門から御苑に入った。そこから、御所を横に見ながら、蛤御門へ向かう。途中で左に折れると、約200本の梅林が迎えてくれる。
鴨川
鴨川の鴨の親子
鴨川のさびしいカラス
2017年2月27日 京都御苑
御苑に入る。自転車道を歩道と間違えて歩いたときもあった(汗)。
建礼門を横にみて
梅林に到着
まずまずの咲き具合
出水の小川
松と共に
華やぐ梅林
これで、京都の梅見の五大名所ともいうべきところを制覇したことになり、余は満足であるぞよ(笑)。
でも、まだ捨ててはおけない京都の梅がいくつかありますので、このあと報告致しまする。
おはようございます。
梅宮大社の梅見のあとは、バスと地下鉄を乗り継いで、二条城へ。いつもの東大手門が工事中で、ぐるりと廻って北大手門から入城。まずは二の丸御殿を見学し、二の丸庭園さらに本丸庭園とすすみ、お濠の外の梅林へ。2年前にも梅林を見ているが、そのときは小雨で、まだ梅の花も咲き始めといったところで、ぜひもう一度、見ごろの時期にと思っていた。
2017年2月27日 二条城
北大手門
では、梅林に到着するまでの景色も含めて、ご案内しましょう。御殿内は撮影禁止なので写真はありません。大政奉還を発表した歴史的な場所の大広間や内輪の対面室である黒書院、将軍の寝室や居間であった白書院などを見学し(詳しくは以前の記事でどうぞ)、二の丸庭園に出る。
二の丸庭園
入口近くにある由緒ある釣鐘ふたつ。
二の丸御殿
蘇鉄の霜除け
本丸入口
本丸御殿
天守台へ
天守台から比叡山方面を見る
天守台から、お濠端の梅林をみる。
それでは、いよいよお待ちかね。梅林へどうぞ。約130本の梅、みな見ごろになっていましたよ。
お濠を背景に
石垣を背景に
咲き乱れて
さすが、二条城。手入れも良く、素晴らしい梅林でした。
それでは、みなさん、今日も一日、たまには梅酒で顔を赤らめて(笑)、お元気で!