毎度のGoogleのロゴがこんなことに!
中秋の名月 2016
毎年書いている気がするけど、
毎度のWikipeidaは中秋の名月ではなく、月見の中に記載がある。
ということで、月見のWikipediaによりますと・・・
月見(つきみ)とは月、主に満月を眺めて楽しむこと。観月(かんげつ)とも称する。
なお、鶏卵の黄身を満月に例えた料理もその形から月見という(後節参照)。
日本では旧暦9月13日から14日の夜(九月十三夜)にも行われる。
そのため、月見に関する話題で単に「十五夜(じゅうごや)」「十三夜(じゅうさんや)」という場合、
これらの夜を意味する。
とのことで、八月十五夜のことを・・・
この夜の月を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼ぶ。
「仲秋の名月」という表現もあるが、これだと「旧暦8月の月」を指し、
十五夜の月に限定されなくなる。
「仲秋」とは、秋を初秋(旧暦7月)、仲秋(同8月)、晩秋(同9月)の3つに区分した場合、
旧暦8月全体を指す。
対して「中秋」とは「秋の中日」=旧暦8月15日のみを指す。
日本での風習は・・・
中国から仲秋の十五夜に月見の祭事が伝わると、
舟遊び(直接月を見るのではなく船などに乗り、
水面に揺れる月を楽しむ)で歌を詠み、宴を催した。
また、平安貴族らは月を直接見ることをせず、杯や池にそれを映して楽しんだという。
現代では、月が見える場所などに、薄(すすき)を飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、
御酒を供えて月を眺める(お月見料理)。
この時期収穫されたばかりの里芋を供えることから、
十五夜の月を特に芋名月(いもめいげつ)と呼ぶ地方もある。
とのこと。
概要や各国の風習についてはWikipeidaで見ていただこうかな
検索画面のロゴはこんな感じ
名月見れるかな?
よいお月見を~
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