スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

キャベツ、ハクサイなど時差植え

2011年09月19日 | 週末菜園

■ 菜園

房の駅で、冷たい井戸水をもらい(2l×6本)、

時差植えのハクサイ、キャベツ、ブロッコリーを少々買う。

 

既にまいたり、植えた、ダイコン、ハクサイ、キャベツ、コマツナの様子を見る。

寒冷さの覆いを外すと、キャベツの葉が青虫に食われていた。

まだ日中は厳しい残暑が続いているのと、古いネットのすき間が原因のようだ。

ダイコンをおろのき、1回目の追肥を行った。

キャベツの裏にいた青虫をつぶし、それぞれの畝に水をやり、再びネットをかぶせる。

5,6/10畝の一部、サツマイモを早めに収穫し、そこに時差まき用の苗床を作った。

苦土石灰、堆肥、化成肥料を混ぜ、耕し、房の駅で買った苗を植える。

ネットをかぶせた。

暑いので、給水をとり、畑の井戸水を頭からかぶる。

小屋で昼食をとり、ゆっくり休む。

昼が過ぎると、雲が増し、風が吹き、しのぎやすくなってきた。

花やトンボをデジカメに写す。

ユニモさん、Oさん、コンピューターさん、Wさんと、

菜園の友が、ぞくぞくと畑に集まってきた。

コンピューターさんから、大きなカボチャをいただく。

サツマイモのつるを除け、次回の畝作りのために(7,8/10畝)、苦土石灰、堆肥をまいて耕した。

夕飯は、カボチャ、おろのいたダイコンの葉、コマツナ、収穫したサツマイモなど、秋の初ものをいただくく予定。

■ その他

(1) 継続か否か保留の状態だった「堆肥づくり&有機栽培」教室は、2日ほどまえに連絡があり、9/2は中止でしたが、9/30から実施再開の連絡があった。

(2) 今年は、マラソン大会にほとんど参加できなかったが、9/23の「南房総市ロードレース千倉」ハーフのNOカードが届いて、やっと参加できることになった。

(3) 四万十川ウルトラマラソンのツアーの連絡があり、昨年同様、宿は「中村プリンスホテル」に確定、残すところ20日余りとなった。今年は、少しでも体調の良い状態で参加したいと思う。

(4) 今夜は休足日にして、明早朝は、なかなかできなかったロングのLSDを行いたい

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チンジャオロースー、サニーレタスのサラダ、アボガドとヨーグルトのスープ

2011年09月17日 | 男の料理

■ 男の料理教室!

 定刻前にT公民館に着く

Tさんに紹介いただいてから初めての参加、始まる前に公民館の周辺を探索

9時30分、教室開始

先生は、ベテランの女性講師

10人の参加者が3つのテーブルに分かれ、いただいたレシピをもとに料理を作り始めた

分からないことはていねいに教えていただきながら、和気藹々と進行

主菜は「チンジャオロースー」、他に「サニーレタスのサラダ」と「ヨーグルトのスープ」、ごはんは一人の担当者が電気釜で一括して炊いた

○ 準備

  

それぞれの食材を準備

アボガドを料理したことのない人は、私と他の一人だった

初めて、アボガドを半割りしてタネを除いて皮をむき、一口大に切った

タネは、畑に蒔けるというのでいただく

○ レシピ 4人分

出来上がった順に紹介しましょう

(1) アボガドとヨーグルトのスープ

<材料>

アボガド1個、プレーンヨーグルト150g、レモン汁小さじ1、スープカップ2、ミントの葉適量、塩・コショウ少々

<作り方>

 
できあがり

左上の写真の、アボガド、ヨーグルト、レモンのしぼり汁を 

 

ミキサーに入れて、なめらかになるまで攪拌し、スープを2回くらいに分けて加え、塩少々で味をととのえる

冷やした器に注ぎ、ミントの葉、黒こしょうを少々ふるい入れた

① アボガドは半割りにしてタネを除いて皮をむき、一口大に切る

② ミキサーにヨーグルト、レモン汁を入れて滑らかになるまで撹拌する。スープを2回くらいに分けて加え、そのつど撹拌し塩少々で味を整える。スープは、煮立ててさましておく

③ 冷やした器に注ぎ、ミントの葉、黒こしょうを少々ふるとよい

(2)サニーレタスのサラダ

<材料>

サニーレタス6枚(200g)、焼き竹輪(小)4本、わかめ(乾)大さじ2、ドレッシング(酢大さじ1、醤油大さじ1、砂糖小さじ1、豆板醤小さじ1、ごま油小さじ1)

<作り方>  レタスは手でちぎる

① ボウルに冷水を入れてサニーレタスを浸けて20分間おいてパリッとさせる。ちくわは5mm幅の斜め切りにする。わかめは水にサッとくぐらせて水気を切る

② 別のボウルにドレッシングの材料を順に入れて、よく混ぜておく 

 
できあがり

③ サニーレタスは手でちぎると切り口が変色しにくくなり、ドレッシングもからみやすくなるので、冷水に浸けたあと、ザルにあげて水気を切り、ペーパータオルで水気を拭いて、手で食べやすい大きさにちぎる

④ ちぎったサニーレタスとちくわとわかめを②のドレッシングで和え、各自の器に盛って供す

(3) チンジャオロースー

<材料>

牛肉(焼き肉用)200g、醤油小さじ2、片栗粉小さじ2、ピーマン6個、生椎茸4枚、ねぎ1本、合わせ調味料(オイスターソース大さじ2、酒大さじ2、醤油大さじ1)、サラダ油大さじ2、ごま油小さじ1

<作り方>

 
できあがり

① 牛肉は1cm幅に切る。バットに入れ、、醤油をふっって軽くもみ、片栗粉をふって全体にまぶす

② ピーマンは縦半分に切りヘタと種を除き、5mm幅の斜め切りにする。椎茸は軸を除いて薄切りにし、ネギはみじん切りにする

③ 合わせ調味料の材料材料を混ぜ合わせておく

④ フライパンにサラダ油大さじ1.1/2を入れ中火で熱し、牛肉を加え、ほぐしながら約2分間炒める。赤いところが少し残るくらいに肉の色が変わったら火を止め、バットなどに取り出しておく

⑤ 続いてサラダ油大さじ1/2を入れて中火にかけ、ネギを入れて良く炒める

⑥ 次にピーマンを広げて入れ、椎茸を入れて軽く押しながら、焼きつけるように1分ほど過熱する。次の底からすくって上下を返しながら30秒間炒める

⑦ フライパンの中央をあけて牛肉を戻し入れサッと炒め合わせ、合わせ調味料を加え全体に調味料をからめる。最後にごま油を回し入れ、サッとからめて香りとつやを出して出来上がる

< できあがり >

11時に料理ができあがった

私たちの4人分(先生、T、Y、美浜)

懇談しながら、おいしくいただく

 一人前

12時前、昼食が終わり、使用したお皿や道具を洗い片付け、散会

このあと、「Sさんとこでパソコン教室をやるので、美浜さんよかったら行きませんか?料理教室の延長戦ですよ!パソコンの先生を教える先生で … …」ということで、4,5人でSさん宅にお邪魔した

ワイワイやりながら、わからないことは、気軽に何でも教えていただけるようだった

16時前、これも散会

充実した料理教室でした~ッ!!

Tさんご紹介いただきありがとうございました 

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玉ネギのタネマキ&ラッキョウの植えつけ

2011年09月15日 | 週末菜園

■ 農業体験教室

農業体験教室「野菜作りⅣ」に当選し、今日は、その初日に参加してきた。

場所は、千葉市ふるさと農園、

講師は、堆肥作りの先生と同じで、参加者は20名だった。

5名ずつの班にわけ、4班で実施。

6種類の野菜について、タネマキ、植え付けから収穫まで行う。

今年9月~翌年6月、月1回/計10回の教室です。

今日は、残暑ギラギラでしたが、玉ネギのタネマキとラッキョウの植え付けを教わった。

農園の畑は、あらかじめ2週間前に堆肥と苦土石灰、1週間前に化成肥料がまいてあった。

○玉ネギのタネマキ

 今日のタネと寒冷さのトンネル支柱

タネマキの適期:9/10~25。発芽適温は15~20℃

 畝幅95cm、高さ約10~15cm

スジまきのまき溝は、10cm間隔。深さ5mmのすじをつけ、1粒づつ1cm間隔にまく。土はタネが隠れる程度に浅くかぶせ、手で軽く押す。たっぷりと水を与える。
発芽まで、寒冷さで覆う。

○ラッキョウの植え付け

 畝幅60cm、深さ8cmの植溝を作り(クワ)

株間7~8cm、根を内側に向けて直立に植える。1箇所に1球植え、覆土は3~5cm(足ではさんで固めた)。

 右畝は玉ネギ、左畝はラッキョウ

 玉ネギの畝の寒冷さ

畑の右奥が、今日の作業結果

■ 気功

午後は、ヨットハーバーで気功教室の3回目に参加。

今日は、静功について教わる。

ひととおりウォーミングアップの気功を行い、強腰健腎功をやり、後半静功を新たに教わり、放松功などクーリングダウンの気功 を実施して、動功→静功の形を一巡した。

呼吸と一連の心身の動作により、イメージをともないながら心身がリラックスするゆるゆるした体操のようだった。

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豚肉の生姜焼き、わかめと玉ネギの味噌汁、オクラやっこ

2011年09月14日 | 男の料理

■ 「男性のための料理教室講座」に参加した。

サブタイトルは、「初心者限定、初めてでも簡単に作れる日常料理」。

抽選倍率5倍の難関をくぐりぬけた12名のシニアが、エプロン、三角巾、布巾、台布巾持参で集まってきた。

会場は、青葉の森近くの「千葉市男女共同参画センター」調理実習室。

時間は、10:00~13:00。

9月中旬の今日と、下旬の2回に分けて行われる。

センターの担当者Sさんと女性講師(栄養士)のEさん指導のもとに、2人1組で講師作成のレシピに基づいて料理を作る。

センターでは3年前から、年2回開催されている講座とのこと。

 米をとぎナベの炊飯準備後、材料の準備 

今回は、

① ごはんの基本:ナベで炊く方法、水加減、火加減を教わった。次回は、炊飯器を使用する。

          料理は、計量と煮炊きの時間を誤らなければ、レシピどおりにできあがるとのことでした。

          が、中火から沸騰して蒸気が上がって5分、弱火にして10分、のところで時間を見逃し

          チョッとおこげのごはんができあがった。

② わかめと玉ネギの味噌汁:これは、ま~ま~作れました。

③ 豚肉の生しょうが焼き:キャベツ、玉ネギ、ピーマンをフライパンで蒸し煮にする。

          豚肉は片栗粉をパラパラと拡げまぶして、フライパンにサラダ油を入れて熱し焼きする。

④ オクラやっこ:木綿とうふ、オクラ、みょうが、えのきたけで作る。

         これも、ま~ま~作れました。

 肝心なところは、講師の作り方を見聞きして、各班の調理テーブルに戻る

今回の料理講座は、初めから終わりまで、千葉ケーブルネットワーク(JCN、11cH)が取材していた。

調理風景を写していたり、料理がすべてできあがって全員で昼食している時、インタビューされたりしました。

 できあがって昼食です!!

明日9月15日(木)、午後6時(番組名「デイリー千葉」)に放映されるそうです!!

■  レシピ

(1)ごはん

<材料>

<作り方>

(2)わかめとたまねぎの味噌汁

<材料>

<作り方>

(3)豚肉のショウガ焼き

<材料>

<作り方>

(4)オクラやっこ

<材料>

<作り方>

 

千葉マリンスタジアム   12
        
    
当月累計  R=133k  S=0k  年間累計  R=1644
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ダイコンの時差マキ

2011年09月13日 | 週末菜園

■ 今日も、午後から用事があり、

午前中に菜園に行く。

ひさしぶりにOさんに会い、師匠のSさん(プロのお百姓さん)と秋野菜づくり等々を立ち話しする。

残暑がぶりかえしているけれど、ダイコン、ハクサイ、キャベツなどは9月20日くらいまでにタネマキ、苗の植付けを行ったほうがよいらしい。

Oさんは、10kgもやせられた。

ちょっと気がかりで、心配をしたがなんでもないとのこと。

Sさんは、精密健診をすすめられていた。

5/10,6/10区画の一部に堆肥・化成肥料を施し、深く耕し「ダイコンの時差マキ」(前回は、9月4日の10日前)を行った。

時期がはやいが、相棒がサツマイモを数本収穫した。

<参考>
 『 知りたくないけど知っておかねばならない「原発の真実 』(小出裕章著、9月8日幻冬社)で、現時点の福島第一原発事故の事実、今後の影響を知っておきたい!
  
放射能被曝に「安全な基準値」などなく、原発から出るゴミは100万年消えない!
良心の学者が訴え続けた恐るべき真実とは?
ベストセラー『原発のウソ』で世論に衝撃を与えた著者の最新提言!!
3・11から、世界は変わった。もう以前と変わらない日常を取り戻すことは、できなくなった。日本人のすべての大人には、原子力をここまで許したきた責任がある。政府や電力会社の安全説明に騙されたということでもあるが、騙された人には騙された責任がある。しかし、子どもには少なくとも、今の原子力発電を許したという責任はない。そして、放射線に対しても大人よりはるかに敏感だ。だから、子どもをいかに守るかというシステムを早急に作らなければならない。政府が発表するウソを信じて「安全な基準値」などと安心していると、子どもたちを、私たちの未来を守ることはできない。原子力を許してきた代償として、現在一体何が起きていて、これから何が起ころうとしているのか?100万年消えない原発の核廃棄物、食べ物からの被曝……。MBSラジオ「たね蒔きジャーナル」から生まれた、誰もが本当は目を背けたいが、受け入れるしかない原発の真実を説く、著者の最新提言!(著書の内容紹介から)

美浜大橋+α   10
        
    
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タマゴダケ

2011年09月10日 | 地域活動(環境)

■ 午前中は、○○の森に行く。

ビオトープが長年の落ち葉などで泥深くなり、流れが遮られるようになってきたので、今日は泥すくいの大掃除です。

下の写真は、掃除の前に森の中で見た「タマゴダケ」。

 

以前は、赤い「タマゴダケ」を知っただけで、黄色、白色などは今日初めて見ました。

今日は、デジカメを持参しなかったので、携帯電話カメラでパチリ!

黄色の真ん中を渡る黒い線は、目視の時には気づかなかったんですが、はたして?

マリンスタジアム+α   13k
        
    
当月累計  R=91k  S=0k  年間累計  R=1602
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ハクサイ、キャベツの植え付け

2011年09月09日 | 週末菜園

■ 昼過ぎの残暑のさ中、ハクサイ、キャベツの植え付けを行い、シュンギクのタネをまいてきた。

・ハクサイは4/10区画(向こうの右手防虫ネット内)に植えつける:畝幅80cm、株間40cm  余った箇所はシュンギクをまく

・キャベツは3/10  〃   (向こうの左手防虫ネット内) 〃 :畝幅70cm、株間30cm       〃

ひきつづき夏野菜最後のナスを収穫し、茎を抜き、5/10、6/10区画を深く耕す。

石灰をまく。

ここは次回、ダイコンの時差まきを行う。

背後のサツマイモの畝が整備できれば、同時にブロッコリーの苗を植え、ホーレンソーのタネもまきたい。

 

さて、苗ですが、

都合で、ハクサイはJAで、キャベツはコメリーで買い求めた苗を使用した。

しかし、最寄の4箇所ほど比較してみると、

帰り道に井戸水を汲みに寄った「房の駅」の苗が、品質・値段ともにいちばん良さそうだった。

育苗販売している農園名は??

次回からは、野菜の苗は「房の駅」から購入することにした。

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午前菜園、午後気功

2011年09月08日 | 週末菜園

■ 早朝5時30分に家を出て、菜園に向かう。

到着すると、もう、赤シャツさんや緑ヶ丘さん等、何人かが作業をしていた。

先日(9月4日)まいたダイコン、コマツナが、もう芽を出していた。

はやい!!

土は湿っていたし、そのあとも少し雨がぱらついたのが功を奏したのかもしれない。

 

   

              コマツナ

ダイコンに防虫網用の寒冷さを覆い、

3/10と4/10の区画に、ハクサイとキャベツの植え床を作る。

前回石灰をまいてあったので、更に栽培スペース全体の土を耕し、5~10cm高さの畝を立てた。

明日は、堆肥と化成肥料を混ぜ、クワで耕し、最終的な畝をつくり株間を決める。

ハクサイとキャベツ、時間があればブロッコリー、シュンギクなどを植えたい。

 トンボがたくさん飛んでいました

今日9月8日は、白露

このころから秋の気配が濃くなり、野草や野菜に白露が宿る時節となる。

明日は、引き続き、相棒と2人で植え付けに来るので、はやめに菜園をひきあげた。

■ 午後は、2回目の気功教室。

 少しづつ集まってきた参加者

歩いて、会場のヨットハーバーまで行く。

男女25人ほど集まる。

 2階会場の窓から、外を眺める

そけいぶをぐりぐりまわし、百会をトントン、横たわって左右の脚を呼吸に合わせて引き上げ、引き延ばす。

更に3つの呼吸法を行って、最後は「放松功」という頭の先から足のつま先まで、体の外内全身の力を抜いてリラックスする。

以上で、準備運動が終わる?

このあとは「強腰健腎功」。

一連の動きを3回繰り返した。

口頭で説明をしながら教えていただくので、終わってしまうと忘れてしまう。

時々、持参したペーパーに要点をメモることにした。

今までは、「動功」の気功を教えましたが、来週は「静功」を教えますとのことで、午後4時の終了時刻になった。

美浜大橋   8k
        
    
当月累計  R=78k  S=0k  年間累計  R=1589
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料理教室に誘われる

2011年09月06日 | 男の料理

■ 午後1時過ぎ、花島公園までゆっくりジョギングを行う。

日差しも弱くなり、気温も低くなった。

だんだんと走りやすい気候になってくる。

検見川陸橋から花見川サイクリング道路に入り、花島橋を渡り、谷津池からの斜面を上り、花島公園に着く。

花島橋で立ち止まり、川で泳ぐ鯉と亀を眺める。

スイムの参考になるかと考え、亀が、やわらかく手足をあおって、水中を進むのを見る。

川岸のコスモスが花をつけはじめ、風に揺れていた。

 

復路の亥鼻橋付近で、四万十川ウルトラマラソンで出逢ったTさんに会った。

さつきが丘から海辺まで走り、その帰りだという。

この夏サロマ湖ウルトラマラソンを完走され、今月は秋田100km、10月は四万十川100kmに出られるというから、また四万十川で一緒に走れる。

Tさんから、料理教室に誘われた。

単発的な料理教室には参加しはじめていましたが、定例的なてごろな教室が見つからず決めかねていたところだった。

「月1回、第3土曜日の午前中ですが、T公民館で実施しているので、いかがですか?」

内容を確認すると、参加できそうなので参加をお願いすることにした。

花島公園   21k
        
    
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秋まきダイコン

2011年09月04日 | 週末菜園

■ 秋まきダイコン

10時過ぎ、菜園に出かけ秋野菜のタネまき苗を植えはじめる。

 道の駅に寄る

ちょうど、新米まつりをやっていました。

無償で、おにぎり、牛乳、味噌汁をいただく。

 新米

10kgの玄米を買い、今日は8分つきにしました。

袋には検査米のラベルが貼ってありましたが(放射能汚染の基準値未満を示しているのでしょうけれど)、東日本17都県で収穫された新米は、同じ表示がされているのでしょうかね?

(秋まきダイコン)

① タネまきの適期―夏の高温が過ぎ、朝夕涼しくなった8月下旬~9月上旬

・初回のタネまきは今日実施。

② 2週間前に苦土石灰を、畑全面に平均に散布する。 

先週、この作業は終了済み。

③ 土は、ふかふかになるように(クワが埋まるまで)、深くよく(何回も)耕す。

・先週、この作業は終了済み。

④ 堆肥と化成肥料を、深さ30~40cmの土とよく混ざるように耕す。

・名古屋産の「野菜の堆肥(20l)」と化成肥料「14:14:14」を使用。今日、コメリーで購入したが、牛ふん堆肥は、放射能汚染の問題でほとんど店頭に並べていなかった。

⑤ 畝幅60cm、表面を平らにし、真ん中に溝(スジ)をつける、畝高さは10cm。

 向こうが1/10区画(ダイコン)

手前が2/10区画(コマツナ)

・先週作った区画の1/10に、タネまき床の幅30cm、畝幅60cmのものを3畝作る。

1畝10タネまき穴となり、3畝なので、合計30穴となった。

次回は、他の区画に時差まきする予定。

⑥ タネまきは直径5cm、深さ1cmほどのまき穴を25~30cm間隔でつくり、1穴に4粒まきとする。

・タネまきは直径約10cm弱(500ccのペットボトルをカッターで斜めに切り、穴あけ器を作成)、深さ1cmほどのまき穴を25cm間隔でつくり、1穴あたり4粒まきとした。

土は暑さ約1cm「くらいかけ、手で土を軽く押さえておく。

台風のあとと、ときおりにわか小雨がぱらつき、土が湿っていたので、あえて発芽促進の水遣りはしなかった。

⑦ 土は暑さ約1cmくらいかけ、手で土を軽く押さえておく。

・実施

⑧ その上に不織布をかぶせ、端を土で押さえ、水をやる。3日間ぐらい毎日水をやり発芽を促進させる。

・次回(4日ほど後)実施

今日は、併せて

(コマツナをまく)

① 2/10区画に石灰、堆肥、化成肥料を時間の関係で同時にまき、全面すきこんだ。

② 畝幅約1mにくわ幅2条のまき溝を浅くつけた。

③ まき溝の土は細かく砕き、むらなくタネをまいた。

④ まき終わったら、板切れで軽く鎮圧してタネを落ち着かせ、タネが隠れる程度に覆土する。

⑤ 充分な水やりは、今回なし。寒冷さを畝全面にかけて、雨でたたかれるのを防ぐ。発芽してきたら覆いは早めに取り除く。

 ・次回(4日ほど後)、必要に応じ寒冷さで覆う。

(他の作業)

・3/10、4/10区画に石灰をまき、すきこんだ。

・次回、この畝にハクサイ、キャベツを植える予定。

・ナス、ピーマンを収穫し、時期がはやいがサツマイモを掘ってみた。(夕飯の時ふかして食べてみるとうまい!! 今年は出来がよさそうなので、大きくなる10月末まで掘らずに待ってみる)

ナスも出来がよく、たった3本ほどで一夏100個くらいの収穫があった。

 

⇒次回に用意するもの。キャベツ、ハクサイ、ブロッコリーの苗。時差マキのダイコンのタネ。シュンギク、ホーレンソーのタネ。マルチ、寒冷さ。堆肥、化成肥料。支柱 ……。 

■ 佐渡国際トライアスロン大会 2011

台風12号の影響でAタイプのスイムは短縮、あとはバイクなどに風の影響があるくらいで、開催のようでした。

知り合い(30代~70代)が出場していたので、朝6時からLIVE中継で観戦です!!

スタート状況を観戦の後10時近く、菜園に向かう。

17時過ぎ、菜園から帰って再度観戦。

波はそんなに荒くはなかったようですが、水泳で死亡者が出たとのニュースがありました。

男性は新潟市の51歳とみられ、大量に水を飲んでおり、水死の可能性が高いという。午前7時のスタート時点で、風速は毎秒2・4メートルで波の高さは0・5メートルあったが、海上は荒れた状態ではなかったという。 (読売新聞)

記録速報を見ますと、知り合いの何人かは完走、何人かは苦戦のようでした!?!

○ ライブ中継 

○ 記録速報

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