現在組み立て中のエンジンなんだけど、
問題のミッションは6001のベアリングが奥まで入って無かっただけで、
ケースは問題無く閉めれた。
んで、このケースはクランクのベアリングとアウターのクリアランスが無いから、
外す時もクランクをチョンチョンと叩きながら外したんだけど、
入れる時はケースをバーナーで炙って膨張させれば大丈夫と山ちゃんに教わったから、
言われたように組んだら簡単に腰下が完成してしまった。
今日はここまで。
一番面倒なジェネレーター側もクセのある場所だけ覚えてたから簡単だった。
明日からは腰上だけど、
普通に組んで終われないのが中華エンジン。
でもそれが普通かな。