中日新聞の読者投稿欄に「定年後日記 人生の財産」というタイトルで、69歳の男性が投稿されていました。
定年退職するにあたり、新聞やヒントに自分の生きている証しを残そうと始めたのが日記をつづることだった。
以来十年近く、大学ノートは9冊目に入った。
初めは日記が三日坊主で終わらないか心配だった。
毎日の出来事や家族とのやりとり、新聞で得た情報を自分の意見を交えて書き続けた。
この一年半、新型コロナウィルスの影響で自粛生活を強いられるが、日記を書く時間はいい意味で気分転換になっている。
最も楽しいのは何年も前に書いた日のことを読み返すことだ。
孫たちの成長ぶりや変化は手に取るように分かり、日記は人生の財産だと感じる。
認知症予防の効果もありそうで今後も記し続けたい。
以上です。
私は四年前の一月から、五年連用日記をつけています。
まずは入浴後の私の体重をつけています。
コロナ禍になってから、体重が急激に増加しました。
外へ出歩かないので運動不足です。
それにネットフリックスで韓ドラを椅子に座ってずっと見続けているのも悪いでしょうね。
「わかっちゃいるけどやめられない」心境です。😅
今の時期は、大谷選手の成績を書いています。
今年の活躍は、目をみはります。
五年連用日記の役立つ点は、以前の同じ日に何をやったかが一目瞭然のことです。
ああこの日、かみさんが車にはねられたんだという事が分かり、当日のことがフラッシュバックしたことがあります。
救急車に初めて乗った事も思い出しました。
>孫たちの成長ぶりや変化は手に取るように分かり
孫たちのことは、ブログに書いています。
運動会やマラソン大会のことを写真付きで載せています。
このコロナ禍だと、おじいちゃんは学校から呼ばれませんので写真も撮れないです。
まさか運動会や体育祭に「祖父母は、来ないように」と言われるとは、思ってもいませんでした。
コロナ禍は、いろんな面で支障が起こりますね。😅
悲しみよこんにちは 玉置浩二と斉藤由貴