中日新聞の読者投稿欄に「物忘れ対策 何でもメモ」というタイトルで、75歳の男性が投稿されていました。
年齢を重ねるたび物忘れが増えてきました。
これでは一人暮らしはとてもおぼつかないと考え、自分なりに対策を徹底しています。
忘れてしまって取り返しの付かないのは子や孫の各誕生日、親族の命日や法要、クリスマスの贈り物に中元や歳暮の手配です。
毎年のことゆえパソコンで年間計画を作り適宜情報を追加したり削除したりして定期的に更新しています。
念のため手帳にも書き留めます。
手元には常にメモ用紙を置き、買い物で必要な食材を書いてから出掛けています。
メモは趣味の川柳や俳句にも役立っています。
何でもメモをするように指導してくれた母、会社員時代の上司にはとても感謝しています。
以上です。
>毎年のことゆえパソコンで年間計画を作り適宜情報を追加したり削除したりして定期的に更新しています。
念のため手帳にも書き留めます。
投稿者さんは、律儀な人ですね。
「パソコンで年間計画を作り適宜情報を追加したり削除したりして定期的に更新しています。
念のため手帳にも書き留めます。」。
私には考えられないです。
>忘れてしまって取り返しの付かないのは子や孫の各誕生日、親族の命日や法要、クリスマスの贈り物に中元や歳暮の手配です。
お中元やお歳暮は、世間でお中元やお歳暮の話が話題にのぼってきたら考えます。
子供や孫の誕生日・クリスマスの贈り物はしないです。
孫の誕生日・クリスマスの贈り物は、お父さんがやれば良いと思っているからです。
親族の命日は忘れてしまう事があります。
母親の命日は覚えていますが、父親の命日を忘れてしまいます。
かみさんが父親の命日を覚えていますので、お墓まいりは大丈夫です。
ゆず「守ってあげたい」