団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私は惚れっぽいですね。でも振られてばかりです。

2023-07-26 01:00:03 | 日記
 大学に入って、淋しいからでしょうか女の子と付き合いたいと思いました。

 高校時代好きで、修学旅行の際写真を撮らせてもらった女の子に手紙でも出せばよかったのに、なぜか彼女に手紙を出そうと思いませんでした。

 今から考えると、誰でもよかったのかな?

 バイト先の女の子と知り合って間もなく「付き合ってくれ」と言い、「彼がいるから」と断られました。

 その後 バイト先の女の子で帰りが一緒の方向で、よく一緒に帰った女の子をデイトに誘い新宿駅で待ち合わせしました。

 ところが、私は東口の改札前、彼女は西口の改札前で待っていました。

 今のように携帯電話があればよかったのに。

 翌日、彼女に聞いたら、二人の待ち合わせ場所が違っていたことを知りました。

 どういう訳か、また誘おうとは思いませんでした。

 彼女は別のバイト先に行ってしまいました。

 その後、彼女がやって来て「電話してね」と言いました。

 忘れましたが、彼女に電話したことがあるようです。

   電話は自分の部屋には当然なく、共同電話でした。

 でも電話しませんでした。

 また別の女の子が好きになりました。

 この子は長い間好きでした。

 でも、社会人になってからまた別の女の子が好きになり、1年ぐらいで振られました。

 この事は、ブログにも書きました。

 私は惚れっぽいですね。でも振られてばかりでした。

 これに懲りない私を、今なら見直したいです。笑い 








薬師丸ひろ子 - ステキな恋の忘れ方 (Live)
コメント (6)
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