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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

昨日の夕飯は、ひつまぶし風うなぎ丼でした。

2022-06-20 01:07:25 | 日記

 昨日の夕飯は、ひつまぶし風うなぎ丼でした。








 
 昨日の午前 かみさんとスーパーへ出掛けました。

 かみさんが「今日は、父の日だからうなぎ丼にしようか」と言いました。

 中国産の冷凍うなぎは、千百円。

 愛知県産うなぎは、その倍の二千二百円もしました。

 私が「愛知県産うなぎを一匹買って、うなぎのタレをいっぱい掛ければ美味しいと思うよ」と、言いました。

 かみさんもそうする事にして、愛知県産うなぎを一匹買いました。

 ↑の写真のようにうなぎは細切れになりましたが、タレがいっぱい掛かっていて美味しかったです。

 食べ終わった頃 大学生の孫がやって来ました。

 「こんなに遅くどうしたんだ?」と言いましたら、「学校に出すレポートを忘れていた」と言って、私のパソコンに向かいました。

 レポートを6枚ぐらい打ち出して終わりました。

 いつもかみさんが孫長男の好きなブルボンのフルーツゼリーを買って冷蔵庫に保管しています。

 私がそれを2つ出して来て食べるように言いました。

 長男孫が来た時の年中行事です。😁

 長男孫が「高校の時より、大学は忙しくて仕方ない」と言いましたら、

 かみさんが「おじいちゃんが大学は楽でいいよと言っていたから、鵜呑みにしたのね。おじいちゃんの大学生の時は、今から50年以上も前のことだから違ってきているよね」と言いました。

 私の時代は、朝 大学へ行くと掲示板に誰々先生休講と書かれていたことがよくありました。

 そこにいた友達と街へ繰り出し、ついつい喫茶店とか映画館へ行って一日休んでしまったことがありました。

 そんな大学生活を孫に話していたので、大学は高校より楽だという先入観を植え付けてしまったようです。

 今は休校なんてないようで、そんな場合もオンライン授業で切り抜けているようです。

 夏休みも私は二ヶ月程度ありましたが、今は一ヶ月もないようです。

 長男孫が「身体が一つでは足りない、2つも3つもいる」と言ったのが分かるような気がします。

 ところで、今度 部活の発表会でギターを演奏するそうです。

 もちろん私が先日買ってやりましたエレキギターで演奏するとの事でしたので、友達に演奏中の動画を撮ってもらい、LINEで送ってくれるよう頼みました。

 それを見るのが楽しみです。









オフコース LIVE ~ 時に愛は ~ HD

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まだ市役所から接種券が来ていないけど大丈夫なのかな?

2022-06-19 00:28:13 | 日記
 先日 病院の事務員さんからスマホに電話がありました。

 「コロナワクチンを打ちませんか?」という電話でした。

 てっきり最近行った耳鼻科からの電話だと思い、

 「私は高血圧なので、今通っている内科の病院で打つことにしています。」と、お断りしました。

 事務員さんも「そうですか」との返答でしたが、ふと私が通っている内科の病院からではないかと思い「○内科さんですか!」と訊いたところ、「そうです。」との返答。

 一瞬危なかったと思いました。

 「前回も○さんで受けていますので、今回もよろしくお願いします。」と言いました。

 「ところでワクチンは、ファイザーですか?」と訊いたところ、

 「今回は、ファイザーのみです。」との返答。

 「じゃ、私と家内の二人お願いします。」と言い、予約を取りました。

 今回は自分から動かなくても病院側から動いて頂いてラク出来ました。😁

 7月の半ばで予約が取れました。

 まだ市役所から接種券が来ていないけど大丈夫なのかな?







オフコース「愛を止めないで」(フジテレビ系 日9ドラマ『OUR HOUSE』主題歌)
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まだ6月の中旬、早いお中元です。😁 (訂正しました)

2022-06-18 01:04:44 | 日記











 一昨日 息子から↑の和菓子が送られてきました。

 かみさんが何も書かれていなかったので、「父の日」のプレゼントかしら、それとも「お中元」かしらと言いました。

 「父の日」に何か送ってきた事はないし、「お中元」にしては早いし。

 かみさんが息子にLINEしたところ、お中元とのことでした。

 まだ6月の中旬、早いお中元です。😁

 左の水羊羹←間違えていました、お恥ずかしい限りです。
教養のなさをモロに表してしました。本蕨と書かれていたのに。😅

 今日の夕方 かみさんが「蕨餅を食べた」と言いましたので、「蕨餅なんてなかった」と言いましたら、「あれは水羊羹ではなくて蕨餅だよ、本蕨と書かれているでしょ」と言われた時にはびっくりです。

 息子も蕨餅と知っていて、送ってくれたのでしょうか?


 
 
 右の和菓子は、オレンジ味のゼリー状の和菓子のようです。

 食べたことがない和菓子なので、味に興味があります。


 話は代わって、弟に電動自転車をプレゼントしたことは以前書きました。

 予算12万円と言いましたが、弟が気に入ったのは15万円弱の電動自転車でした。

 弟に「1度しかプレゼントしないので、気に入った電動自転車を買えばいいよ」と言いました。

 今年大学生になった孫は、高校時代からギターを習っています。

 初めは息子から譲り受けたガット・ギターを使っていました。

 その内エレキギターを買って練習してたようです。

 初心者ですので1万円ぐらいのエレキギターでした。

 以前来た時に「エレキギターが欲しい」と言いましたので、「5万円ぐらいならいいよ」と言いました。

 6月に入って来た時「このギターが欲しい」と言って、スマホを見せました。

 アマゾンが売っているエレキギターで、8万円弱しました。

 これまた予算オーバーです。😅

 かわいい孫のことですので、「いいよ」と言って、アマゾンに発注しました。

 孫の自宅にエレキギターが届きました。

 孫から「とても使いやすい!」と喜びのLINEが届きました。

 買ってやってよかった。

 ところが、とうとう金を売ったカネだけでは買えず、株の配当金まで足して払う羽目になりました。

 かみさんに「いい格好するからよ」と、言われてしまいました。😅






🎵魔法のような笑顔に 何度救われただろうという歌詞に思い出す女性がいます 🎵  平井 堅 『いつか離れる日が来ても 』MUSIC VIDEO

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私のような年寄りは、ジェンダーレスな社会に馴染めないように思います。

2022-06-17 01:25:06 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に、中学3年の女生徒さんが「『らしい』を個性として」というタイトルで、投稿されていました。

 ジェンダーレスな社会が重視される中、学校では混合名簿になった。

 意味がないと思う。

 ただまざっただけで何になるのだろう。

 仮に女子を赤、男子を青としたとき、混合名簿は私たち自身を紫にすることだ。

 紫にするべきなのはそこではない気がする。

 スカートやメークは赤、制服のズボンは青、こういったイメージに紫をまぜるべきだ。

 男女という性別をなくしてほしくない。

 女の子であることがすきだし、それも一つの個性だ。

 だからこそ、どちらの、どのような性であろうと、みんなが好きなものを、生き方を自由に選べる社会にしていくべきだ。

 女の子らしい、男の子らしいを偏見として考えてなくすのではなく、それを一つの個性として考え、その「らしい」をどんな人にも使える世の中になったらいいなと思う。

 以上です。

>ジェンダーレスな社会が重視される中、学校では混合名簿になった。
 意味がないと思う。
 ただまざっただけで何になるのだろう。

 学校側の表面上だけを取り繕う方法を、役に立たないと鋭い指摘をされていますね。😁

>だからこそ、どちらの、どのような性であろうと、みんなが好きなものを、生き方を自由に選べる社会にしていくべきだ。

 日本はこの方面に関してはまだまだなのでは。

 私のような年寄りは、ジェンダーレスな社会に馴染めないように思います。

 先日「家、ついて行ってイイですか?」というテレビ番組を見ていたら、番組が取り上げた家族の一人が戸籍上は女性ですが、子供の頃から違和感があり、自分は男性だと自覚していて、ジェンダーレスを受け入れているアメリカの大学に入学することになっていると話されていました。

 アメリカは、ジェンダーレスを受け入れているようです。





Off Course / Yes-No // オフコース / イエス ノ-
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会社は通勤費は出さなくていいし、机も準備しなくていいし、部屋も小さい事務所で良い。

2022-06-16 02:02:45 | 日記
 中日新聞の日曜版「おじさん図鑑」に「全員集合」というタイトルで、飛島圭介さんがエッセーを書かれていました。


 「会」という漢字は、あう、集まる、「社」は、やしろ、集まるところ。

 二つ合わせた「会社」は人が集まって仕事をする場所のことをいう。

 コロナウィルスの跋扈(ばっこ)で、リモートと称して、家で仕事をすることを余儀なくされた。

 結果、ほとんどの仕事は電子機器上だけで繰り広げられるようになり、「社」に毎日のように通うことを不要としたのだった。

 まあ職種によってはパソコンに代替できないものもあるだろうが、現代社会では、リモートが「便利」かつ「合理」だということでもてはやされた。

 おじさんは、この風潮を大変に苦々しく思っている。

 会社は学校と同様、毎日そこに集まって、他の人々と共に時間を過ごすことが大切だと信じている。

 少し前まで、「仕事は家庭に持ち込まない」のが勤め人のルールだったではないか。

 さらに「会わなきゃできない事がある」のは、ほとんどの”仕事”にいえることだし、人間社会の基本だ。

 「会社」も「会議」も、リモートではダメだ。

 人が集まって、会話を交わし、さまざまな感情を経験し、思考し、その積み重ねが仕事の彩りとして輝いてくる。

 「勤め」は「務め」であり「努め」なのだ。

 以上です。


 私の場合、リモートはまだ普及していませんでした。

 かみさんが利用している美容院のママさんのお二人のお嬢様は、IT企業にお勤めとの事です。

 毎日ご自宅でリーモートでお仕事をされているそうです。

 美容院のママさんは「お金がかかってしようがない、電気代も自宅の電気を使っているし、食事も自宅の物を食べるし」。

 お二人ともリモートだと、何かと費用がかかるようです。

 会社は通勤費は出さなくていいし、机も準備しなくていいし、部屋も小さい事務所で良い。

 会社にとっては、都合が良いことが多いように思われます。

 このおじさんが言われるように、
「会社」も「会議」も、リモートではダメだ。
 人が集まって、会話を交わし、さまざまな感情を経験し、思考し、その積み重ねが仕事の彩りとして輝いてくる。

 ↑のご意見に賛成です。

 たまに、リモートで仕事をするのは賛成ですが。


  <今日は一日中外出しますので、コメント欄は閉じさせていただきます>






【PV】オフコース/君住む街へ(1988)
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