皆様、あずき茶って、ご存知?
肌に良いと聞き、さっそく飛びついてしまいました。朝昼晩、こればっかガブガブ飲んでます。効果は?今のところ、顕著には...でも朝、寝起きにペットボトル一本いっき飲み(かなりキツイんだよ、これが)するようになってからは、心もち肌が潤いを増したやうな?病は気から同様、美肌も気から?でも、きれいになってるかも♪と、勘違いでも嬉しく思えることは、精神的にも良いですよね。
お松の独り邦画男前映画祭②
「ロボコン」
高専の落ちこぼれ生徒のヒロインが、才能はあるが集団行動ができず、エリートの第一ロボット部から脱落した部員で成る第二ロボット部を、居残り授業に出る代わりに手伝うことになる。やる気ゼロだった彼女だが、ロボットコンテスト出場を機に、ファイトに火がついて...
ロボコンって、懐かしい!リメイク?かと思ったら、ロボコンはロボコンでも、ロボットコンテストを題材にした映画でした。
高校生たちが、製作したロボットの技術やアイデアを競うロボコン、耳にしたことはあるものの、どんなものかはこの映画で初めて知りました。面白いですね。よく、あんなスゴいもの作れるなあ、と感嘆。トーナメント式の勝負、スポーツみたいに結構ハラハラさせられました。趣向を凝らしたロボットの姿や技が、目に楽しい。
第二ロボット部員たちのキャラ&それを演じる若手俳優たちが、それぞれ個性的でチャーミングでした。
ヒロインの長澤まさみ、やっぱ可愛いですね。明るくて健康的で、ほんとイヤミがない。はじめの頃の、ちょっと無気力な言動も可愛かった。でも彼女、デカい?!長身な小栗旬と並んでも、あんまし身長差がなかったような。小柄な伊藤淳史よりは、頭ふたつ分ぐらいデカかった。
天才肌だけど、協調性のない図面担当部員に、小栗旬。彼って、はっとなるほど美男子に見える時と、げっと思うほどブサイクに見える時の落差が激しい。昔のデカブリ男もそうだったっけ。レオ同様、そこが個性的で面白い俳優ではある。でも、背が高くてスタイルいいなあ。やっぱ、瞳と声がキレイ!
頭は超いいけど、無表情でそっけなく、他人を思いやることができない、ヘタをすれば将来、危険な爆弾魔にもでなりそな、ちょっと心に欠陥があるような子だったのに、だんだんと人間的?に変化してゆく少年を、クールに演じてるオグリンです。合宿先の旅館の接客や重労働を、率先してやりたがるようになる、なんて心の成長が、可愛い。
自信はあるのに、性格が弱くて才能を発揮できずにいる部長役は、チビノリダー(または電車男)こと伊藤淳史。いやぁ~やっぱ可愛いわあ彼。ちっこくて、猿みたいで。でも、チビだけどガッチリした体つきとか、強い目の光とか、厚い唇とかに、男のフェロモンがあるんですよね。気が弱くてオドオド、いつもキョドってる演技が、ワンパターンで、惜しい。もっと違うタイプの役を、やらせてあげたいなあ。
もう一人、技術はピカ一だけど、遊び人でサボリ魔な部員に、塚本高史。最近人気みたいだけど、ちょっとトカゲみたいな爬虫類系顔で、私は苦手...コミカルなヤンキー演技は、でも良い味だしてました。
いちばん可愛かったのは、ひょっとしたら先生役の鈴木一真かも?ちょっとズレたトボけた感じで、ナイスキャラでした。
それにしても。まさみちゃんみたいな可愛い娘が入部したら、いろんな意味で男子はヤル気満々になるだろうなあ。でも、やっぱ理系男子は変わり者が多いのかな?まさみちゃんを巡って、恋の火花などは全く散らさなかったし。ヘンに好きだ嫌いだな話にならず、理系なのにスポ根みたいなノリだったのが、爽やかでユニークでした。あくまで理系なので、熱い汗はかかないけど。淡々としたスポ根って感じ。
高校や大学時代を振り返ってみると。仲間と楽しく一生懸命、何かに懸命に取り組むようなこと、したかったなあ、すればよかったなあ、と心から思います。今となれば、恋愛よりも、そっちに憧れます。
肌に良いと聞き、さっそく飛びついてしまいました。朝昼晩、こればっかガブガブ飲んでます。効果は?今のところ、顕著には...でも朝、寝起きにペットボトル一本いっき飲み(かなりキツイんだよ、これが)するようになってからは、心もち肌が潤いを増したやうな?病は気から同様、美肌も気から?でも、きれいになってるかも♪と、勘違いでも嬉しく思えることは、精神的にも良いですよね。
お松の独り邦画男前映画祭②
「ロボコン」
高専の落ちこぼれ生徒のヒロインが、才能はあるが集団行動ができず、エリートの第一ロボット部から脱落した部員で成る第二ロボット部を、居残り授業に出る代わりに手伝うことになる。やる気ゼロだった彼女だが、ロボットコンテスト出場を機に、ファイトに火がついて...
ロボコンって、懐かしい!リメイク?かと思ったら、ロボコンはロボコンでも、ロボットコンテストを題材にした映画でした。
高校生たちが、製作したロボットの技術やアイデアを競うロボコン、耳にしたことはあるものの、どんなものかはこの映画で初めて知りました。面白いですね。よく、あんなスゴいもの作れるなあ、と感嘆。トーナメント式の勝負、スポーツみたいに結構ハラハラさせられました。趣向を凝らしたロボットの姿や技が、目に楽しい。
第二ロボット部員たちのキャラ&それを演じる若手俳優たちが、それぞれ個性的でチャーミングでした。
ヒロインの長澤まさみ、やっぱ可愛いですね。明るくて健康的で、ほんとイヤミがない。はじめの頃の、ちょっと無気力な言動も可愛かった。でも彼女、デカい?!長身な小栗旬と並んでも、あんまし身長差がなかったような。小柄な伊藤淳史よりは、頭ふたつ分ぐらいデカかった。
天才肌だけど、協調性のない図面担当部員に、小栗旬。彼って、はっとなるほど美男子に見える時と、げっと思うほどブサイクに見える時の落差が激しい。昔のデカブリ男もそうだったっけ。レオ同様、そこが個性的で面白い俳優ではある。でも、背が高くてスタイルいいなあ。やっぱ、瞳と声がキレイ!
頭は超いいけど、無表情でそっけなく、他人を思いやることができない、ヘタをすれば将来、危険な爆弾魔にもでなりそな、ちょっと心に欠陥があるような子だったのに、だんだんと人間的?に変化してゆく少年を、クールに演じてるオグリンです。合宿先の旅館の接客や重労働を、率先してやりたがるようになる、なんて心の成長が、可愛い。
自信はあるのに、性格が弱くて才能を発揮できずにいる部長役は、チビノリダー(または電車男)こと伊藤淳史。いやぁ~やっぱ可愛いわあ彼。ちっこくて、猿みたいで。でも、チビだけどガッチリした体つきとか、強い目の光とか、厚い唇とかに、男のフェロモンがあるんですよね。気が弱くてオドオド、いつもキョドってる演技が、ワンパターンで、惜しい。もっと違うタイプの役を、やらせてあげたいなあ。
もう一人、技術はピカ一だけど、遊び人でサボリ魔な部員に、塚本高史。最近人気みたいだけど、ちょっとトカゲみたいな爬虫類系顔で、私は苦手...コミカルなヤンキー演技は、でも良い味だしてました。
いちばん可愛かったのは、ひょっとしたら先生役の鈴木一真かも?ちょっとズレたトボけた感じで、ナイスキャラでした。
それにしても。まさみちゃんみたいな可愛い娘が入部したら、いろんな意味で男子はヤル気満々になるだろうなあ。でも、やっぱ理系男子は変わり者が多いのかな?まさみちゃんを巡って、恋の火花などは全く散らさなかったし。ヘンに好きだ嫌いだな話にならず、理系なのにスポ根みたいなノリだったのが、爽やかでユニークでした。あくまで理系なので、熱い汗はかかないけど。淡々としたスポ根って感じ。
高校や大学時代を振り返ってみると。仲間と楽しく一生懸命、何かに懸命に取り組むようなこと、したかったなあ、すればよかったなあ、と心から思います。今となれば、恋愛よりも、そっちに憧れます。