今日の日曜日は家族で映画です。で、観てきたのは「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」ですね。
この映画ですが、タイトルのごとく最終章です。1・2章を観た方にとっては、「ともだちは誰やねん?」ということで興味が尽きないでしょう。
んで、その「ともだち」ですが、ここで紹介してしまうとネタバレになるので止めておきます。ただ、ヒントは理科の実験室ですね。
ちなみに・・・ですが、ともだちが誰か分かっても「はて?この人は誰やったんかいな?」と分からない人のために、最後にキャストなどの名前がスクロールで流れた後、映画全般を解説する部分の2部構成となっています。
ここで、ケンジとともだちの関係なども分かりますので、スクロールが流れても「これで終わりか・・・」で、席を立たないようにしましょう。(笑)
私にとってのこの映画の魅力は、主人公達の子供の頃の年代が私と同じだからです。万国博覧会にウルトラマン、それにアポロの月面着陸という1965~1970年でした。ある意味、努力すれば誰もが幸せになれると信じていた時代ですね。
この日は、他に下の写真の映画が上映されていました。ヤッターマンも好きなので観に行きたいですね。
この映画ですが、タイトルのごとく最終章です。1・2章を観た方にとっては、「ともだちは誰やねん?」ということで興味が尽きないでしょう。
んで、その「ともだち」ですが、ここで紹介してしまうとネタバレになるので止めておきます。ただ、ヒントは理科の実験室ですね。
ちなみに・・・ですが、ともだちが誰か分かっても「はて?この人は誰やったんかいな?」と分からない人のために、最後にキャストなどの名前がスクロールで流れた後、映画全般を解説する部分の2部構成となっています。
ここで、ケンジとともだちの関係なども分かりますので、スクロールが流れても「これで終わりか・・・」で、席を立たないようにしましょう。(笑)
私にとってのこの映画の魅力は、主人公達の子供の頃の年代が私と同じだからです。万国博覧会にウルトラマン、それにアポロの月面着陸という1965~1970年でした。ある意味、努力すれば誰もが幸せになれると信じていた時代ですね。
この日は、他に下の写真の映画が上映されていました。ヤッターマンも好きなので観に行きたいですね。