今回から2回にわたって、シルバーウィーク(思わずシルバーウィングと言ってしまいそう)中の9/20(日)に、家族で行った鳴門の模様をお伝えします。
で、その一回目は鳴門までの行き帰りと、昼食で立ち寄った「びんび家」です。
自宅を8時半に出発した我家のティーダですが、垂水ICから神戸淡路鳴門自動車道に入ります。あっという間に明石海峡大橋を渡り淡路SAを横目で見ると、早くも駐車場は満車・・・やはり連休ですし、高速1,000円の影響はスゴイものです。
最初の写真(息子が撮影)である大鳴門橋を渡り、鳴門ICで降りたのは10時を少し回ったところでしょうか。
この大鳴門橋ですが、バイクは要注意です。写真の左側の黄色の看板には「二輪車転倒注意」と書かれていますが、風が強いだけではなく路面の継目でハンドルを取られるからです。特にスクーターのような小径タイヤではそうですね。私も何度かヒヤリとしたことがあります。
ところで昼食の「びんび家」ですが、ツーリングマップルにも掲載されているぐらい人気のお店です。目の前の瀬戸内海で獲れた魚料理のお店ですが、平日でも11時には満席という恐るべきお店です。
家内とはMaj(マジェスティ)のタンデムで6月にも行きましたが、今回は息子に食べさせてあげようという親心です。
そんなところで「びんび家」は、鳴門ICからは15分ぐらいで到着。下の写真のようなお店です。
到着してしばらくすると、早くも下の写真のように順番待ちという状況・・・ちなみに、まだ10時半という昼食には遥か遠い時間です。
店内の様子と、壁に掛けられたメニューは以下のような感じですね。
この日に食べたのは下の写真のお刺身と天ぷらの定食ですが、実は何よりも美味しいのは、鳴門わかめがタップリ入った味噌汁です。
もちろんお刺身もgood・・・特にハマチのお刺身が最高でした。
びんび家での昼食の後は、第一次世界大戦のドイツ俘虜収容所跡に向かったのですが、これは次回に紹介しましょう。
最後の写真は、帰りの淡路SAからの明石海峡大橋です。淡路SAには14時半頃に到着したのですが、上りのSAにもかかわらずほぼ満車状態でした。
多くのツーリングライダーも見かけましたが、リッターバイクよりもビグスクのツーリング・ライダーを見ると何か応援したくなりますね。やはりMajのオーナーだからでしょう。
で、その一回目は鳴門までの行き帰りと、昼食で立ち寄った「びんび家」です。
自宅を8時半に出発した我家のティーダですが、垂水ICから神戸淡路鳴門自動車道に入ります。あっという間に明石海峡大橋を渡り淡路SAを横目で見ると、早くも駐車場は満車・・・やはり連休ですし、高速1,000円の影響はスゴイものです。
最初の写真(息子が撮影)である大鳴門橋を渡り、鳴門ICで降りたのは10時を少し回ったところでしょうか。
この大鳴門橋ですが、バイクは要注意です。写真の左側の黄色の看板には「二輪車転倒注意」と書かれていますが、風が強いだけではなく路面の継目でハンドルを取られるからです。特にスクーターのような小径タイヤではそうですね。私も何度かヒヤリとしたことがあります。
ところで昼食の「びんび家」ですが、ツーリングマップルにも掲載されているぐらい人気のお店です。目の前の瀬戸内海で獲れた魚料理のお店ですが、平日でも11時には満席という恐るべきお店です。
家内とはMaj(マジェスティ)のタンデムで6月にも行きましたが、今回は息子に食べさせてあげようという親心です。
そんなところで「びんび家」は、鳴門ICからは15分ぐらいで到着。下の写真のようなお店です。
到着してしばらくすると、早くも下の写真のように順番待ちという状況・・・ちなみに、まだ10時半という昼食には遥か遠い時間です。
店内の様子と、壁に掛けられたメニューは以下のような感じですね。
この日に食べたのは下の写真のお刺身と天ぷらの定食ですが、実は何よりも美味しいのは、鳴門わかめがタップリ入った味噌汁です。
もちろんお刺身もgood・・・特にハマチのお刺身が最高でした。
びんび家での昼食の後は、第一次世界大戦のドイツ俘虜収容所跡に向かったのですが、これは次回に紹介しましょう。
最後の写真は、帰りの淡路SAからの明石海峡大橋です。淡路SAには14時半頃に到着したのですが、上りのSAにもかかわらずほぼ満車状態でした。
多くのツーリングライダーも見かけましたが、リッターバイクよりもビグスクのツーリング・ライダーを見ると何か応援したくなりますね。やはりMajのオーナーだからでしょう。