11/11(月)は、兵庫・たつの市にある国民宿舎・志んぐ荘へ「昭和レトロ展」に行ってきました。本当は夏に行きたかったのですが、猛暑に負けて今回に行ったものです。
自宅を8時過ぎに出発して、たつの市を目指すのですが、先ずはのガソリン補給・・・10月末にブロ友のまささんと和田山へのツーリングに行きましたが、その後、忙しくて給油する時間が無かったので、Maj(マジェスティ)のガソリンタンクは空に近い状態です。

途中、加古川バイパスでは事故による渋滞に巻き込まれましたが、ここで路側帯を走るかどうか悩ましいところです。悩んでいる私の横を数多くのバイクが通り過ぎますが、過去に路側帯を走って事故現場に到着した瞬間、警官に御用となっているバイクを目撃したからですね。
ウーン、と悩んだあげく、結局、勇気を出して路側帯通行です(笑)。10分ぐらい走ると事故処理は終わっており、警官の姿はありませんでした。(やれやれ・・・)
高速を降り一般道を走っていると、コスモスを発見。そこで写真をパチリ・・・今年は猛暑のせいかコスモスと出会うことが少ないです。

自宅から1時間半ぐらいで志んぐ荘に到着です。志んぐ荘は国民宿舎ですが、実際の運営は新宮町(現在は、たつの市)で行われています。息子が小学生の頃、家族で宿泊したことがあります。

さて、昭和レトロ展ですが、下の写真のように昭和の風景模型(ジオラマ)と、




昭和のたつの市の写真が展示されていました。私のように子供の頃を田舎で過ごし、昭和の空気で育った人間にとっては、どれも懐かしいものばかりです。





上の写真は「新宮町東山公園吊り橋渡り初め 昭和43年6月」とありますが、下の写真が現在の橋の状態です。志んぐ荘のスグ近くの揖保川に架かっています。


橋の中央から揖保川を眺め、下を見ると・・・橋の床面はグレーチングですので、小さいものなら川に落ちてしまいます。また風で微妙に橋が揺れていますので、気分が悪くなる方もおられるでしょう。


揖保川の流れです。キレイな流れの川を見ていると、心が洗われます。

レトロ写真に登場した、播磨新宮駅にも寄ってみました。レトロ写真では古い駅に蒸気機関車とディーゼル車が停まっていますが、現在の駅は下の写真のとおり・・・もう昭和の面影はありません。

この後、揖保の糸「そうめんの里」で昼食としたのですが、これは次回にご紹介しましょう。
自宅を8時過ぎに出発して、たつの市を目指すのですが、先ずはのガソリン補給・・・10月末にブロ友のまささんと和田山へのツーリングに行きましたが、その後、忙しくて給油する時間が無かったので、Maj(マジェスティ)のガソリンタンクは空に近い状態です。

途中、加古川バイパスでは事故による渋滞に巻き込まれましたが、ここで路側帯を走るかどうか悩ましいところです。悩んでいる私の横を数多くのバイクが通り過ぎますが、過去に路側帯を走って事故現場に到着した瞬間、警官に御用となっているバイクを目撃したからですね。
ウーン、と悩んだあげく、結局、勇気を出して路側帯通行です(笑)。10分ぐらい走ると事故処理は終わっており、警官の姿はありませんでした。(やれやれ・・・)
高速を降り一般道を走っていると、コスモスを発見。そこで写真をパチリ・・・今年は猛暑のせいかコスモスと出会うことが少ないです。

自宅から1時間半ぐらいで志んぐ荘に到着です。志んぐ荘は国民宿舎ですが、実際の運営は新宮町(現在は、たつの市)で行われています。息子が小学生の頃、家族で宿泊したことがあります。

さて、昭和レトロ展ですが、下の写真のように昭和の風景模型(ジオラマ)と、




昭和のたつの市の写真が展示されていました。私のように子供の頃を田舎で過ごし、昭和の空気で育った人間にとっては、どれも懐かしいものばかりです。





上の写真は「新宮町東山公園吊り橋渡り初め 昭和43年6月」とありますが、下の写真が現在の橋の状態です。志んぐ荘のスグ近くの揖保川に架かっています。


橋の中央から揖保川を眺め、下を見ると・・・橋の床面はグレーチングですので、小さいものなら川に落ちてしまいます。また風で微妙に橋が揺れていますので、気分が悪くなる方もおられるでしょう。


揖保川の流れです。キレイな流れの川を見ていると、心が洗われます。

レトロ写真に登場した、播磨新宮駅にも寄ってみました。レトロ写真では古い駅に蒸気機関車とディーゼル車が停まっていますが、現在の駅は下の写真のとおり・・・もう昭和の面影はありません。

この後、揖保の糸「そうめんの里」で昼食としたのですが、これは次回にご紹介しましょう。