日本酒ファンなら知らぬ者はいないと言われる越乃寒梅を入手しました、私としては学生の時に新潟の知り合いを通じて入手して以来ですから、およそ30年ぶりの越乃寒梅です。
間違いなく新潟は石本酒造の越乃寒梅です。
この越乃寒梅ですが、いわゆる「幻の銘酒」です。地元なら2千円ぐらいの越乃寒梅が、お土産さんで1万円ぐらいの値段が付いているのを見たことがあります。さらに居酒屋さんでは、一合で1,200円なんてお値段も・・・ちなみに私は一升瓶で2,500円ぐらいで買いました。
もともとは蔵元が小さく、本当に地元の酒屋さんしか出回らなかった越乃寒梅ですが、最近は生産量が増えたのか、結構、見かけるようになりました。
飲み口は「淡麗辛口」と言われていますが、辛口ファンの私にとってはやや甘く感じます。それでも何か水のように飲めるお酒ですね。さすがに銘酒です。飲み過ぎに注意しないといけません。(笑)
間違いなく新潟は石本酒造の越乃寒梅です。
この越乃寒梅ですが、いわゆる「幻の銘酒」です。地元なら2千円ぐらいの越乃寒梅が、お土産さんで1万円ぐらいの値段が付いているのを見たことがあります。さらに居酒屋さんでは、一合で1,200円なんてお値段も・・・ちなみに私は一升瓶で2,500円ぐらいで買いました。
もともとは蔵元が小さく、本当に地元の酒屋さんしか出回らなかった越乃寒梅ですが、最近は生産量が増えたのか、結構、見かけるようになりました。
飲み口は「淡麗辛口」と言われていますが、辛口ファンの私にとってはやや甘く感じます。それでも何か水のように飲めるお酒ですね。さすがに銘酒です。飲み過ぎに注意しないといけません。(笑)