今日は播州支部から、「Cuteさんニュージーランド報告会」という名の真昼間の飲み会の誘いがあったのですが、午後からのヤボ用のため欠席(メンバーの皆さん、申し訳ないです)。そんなところでTVで高校野球の開会式を観た後、ささっと小野町駅の蕎麦に向けて出発。さらに鈴鹿から帰ってきての給油も兼ねています。
大蔵谷ICから第二神明に乗り込みますが、「暑い!あまりにも暑い!!」・・・そんなところで次の玉津ICで降りて、給油だけで帰宅することにしました。(笑)
鈴鹿からの帰路の燃費です。行きは32Km/Lでしたので悪いですね。パレードのノロノロ運転とタンデム走行の影響でしょうか。
鈴鹿前にもチェックしたタイヤの空気圧ですが、タンデム走行したため再チェックです。
MT-03の取説による空気圧は、F:200kPa(2.0kgf/cm2)でR:250kPa(2.5kgf/cm2)ですが、一割増の220kPaとします。乗り心地は悪くなりますが、「高めの空気圧の方がエアが漏れにくい」というバイク屋の大将からの伝授です。^^
Fタイヤのエア補充はブレーキ・ディスクの無い左側で、エアバルブの位置は真下よりも少し前のあたりが入れ易いです。
次にRタイヤです。同じように一割増。しかし親父にとってはSI単位の「Pa」は馴染みにくく・・・やはり「kgf/cm2」でしょう。(笑)
Rタイヤのエア補充は、Fタイヤとは逆の右側で、エアバルブの位置は真下よりも少し後ろのあたりが入れ易いです。エアバルブと空気入れとは真っ直ぐになりませんが、エアバルブがゴムなので指でグニュと曲げて強引に補充です。面倒だと思われる方は、L型の金属エアバルブを付けましょう。^^
前後タイヤ共、少し補充したぐらいでした。それでもミシュランのパイロットストリートは、以前のマジェのIRCよりもエアの減りが少し早いように思えます。ホイールのフランジ部分の精度の問題もあるのかな?です。
今回はセルフスタンドに置かれているクルマ用空気入れを使っての、エア補充の「コツ」のようなものを紹介しました。バイク店やバイク用品店で使われている空気入れはバイク用ですので、こんな「コツ」は不要です。適当な位置でも簡単にエア補充できます。
DS・二輪館あたりでも愛想よく補充していただけますので(もちろん無料)、そちらでもお願いしましょう。
大蔵谷ICから第二神明に乗り込みますが、「暑い!あまりにも暑い!!」・・・そんなところで次の玉津ICで降りて、給油だけで帰宅することにしました。(笑)
鈴鹿からの帰路の燃費です。行きは32Km/Lでしたので悪いですね。パレードのノロノロ運転とタンデム走行の影響でしょうか。
鈴鹿前にもチェックしたタイヤの空気圧ですが、タンデム走行したため再チェックです。
MT-03の取説による空気圧は、F:200kPa(2.0kgf/cm2)でR:250kPa(2.5kgf/cm2)ですが、一割増の220kPaとします。乗り心地は悪くなりますが、「高めの空気圧の方がエアが漏れにくい」というバイク屋の大将からの伝授です。^^
Fタイヤのエア補充はブレーキ・ディスクの無い左側で、エアバルブの位置は真下よりも少し前のあたりが入れ易いです。
次にRタイヤです。同じように一割増。しかし親父にとってはSI単位の「Pa」は馴染みにくく・・・やはり「kgf/cm2」でしょう。(笑)
Rタイヤのエア補充は、Fタイヤとは逆の右側で、エアバルブの位置は真下よりも少し後ろのあたりが入れ易いです。エアバルブと空気入れとは真っ直ぐになりませんが、エアバルブがゴムなので指でグニュと曲げて強引に補充です。面倒だと思われる方は、L型の金属エアバルブを付けましょう。^^
前後タイヤ共、少し補充したぐらいでした。それでもミシュランのパイロットストリートは、以前のマジェのIRCよりもエアの減りが少し早いように思えます。ホイールのフランジ部分の精度の問題もあるのかな?です。
今回はセルフスタンドに置かれているクルマ用空気入れを使っての、エア補充の「コツ」のようなものを紹介しました。バイク店やバイク用品店で使われている空気入れはバイク用ですので、こんな「コツ」は不要です。適当な位置でも簡単にエア補充できます。
DS・二輪館あたりでも愛想よく補充していただけますので(もちろん無料)、そちらでもお願いしましょう。