紹介するのが遅くなりましたが、前回記事のMT-03で但馬を廻った翌日は、家内とジュークで丹波~青垣~多可町の道の駅巡りです。R175を北上し、
最初に到着したのは、「道の駅 北はりまエコミュージアム」です。
ささっとスタンプして、すぐに出発。^^
続いて到着したのは、「道の駅 丹波おばあちゃんの里」です。
多くのバイクが停まっていましたが、
そこから外れた場所に停まっていたCB250RS-Z。もう今から40年ぐらい前のバイクです。当時のHONDAのワークス・ライダーである片山敬済さんが、「軽量・スリム・ヒラヒラ」なんてキャッチ・フレーズで広告していました。
こちらは、初期型のCB250RS。前述の「-Z」はセル付ですが、こちらはセルは無く黄色丸のようにキックスタートです。OFFバイクのXL250Sの4バルブエンジン搭載のバイクでした。会社の先輩が中古で買ったことから何度か試乗しましたが、本当に「軽量・スリム・ヒラヒラ」でした。(^^)
スタンプの場所を探してキョロキョロしていると、丹波市役所の方のアンケートに捕まりました(笑)。アンケートの内容は丹波市の観光に関するものでしたが、お礼に黒豆煎餅etcをいただきました。^^
この道の駅は大人気&大混雑なので、スタンプの後は早々に出発。
そして無料の北近畿豊岡道をビュ~ンと走り、「道の駅 あおがき」に到着。
古びた郵便ポストがいい感じです。
スタンプには、パラグライダーが描かれています。
そして次の「道の駅 杉原紙の里・多可」に向かおうとすると、そのパラグライダーに遭遇。
ふわりと気持ち良さそうに飛んでいました。しかし何度も飛ぶとなると、何回も山上までの登山を強いられるのでしょうか。^^
「道の駅 杉原紙の里・多可」に到着。忘れずにスタンプです。
ここでは家内の大きな目的があり・・・TVで紹介されていた「播州百日とり」を食するのが目的です。この定食ですね。
では、早めの昼食ということで、出てきました。
ジュウジュウに焼かれた「播州百日とり」。さすがに一般の鶏肉とは違う感じでした。^^
この後は紅葉の撮影。このあたりは山間部で冷え込むのか、明らかに色付きが早いです。
絵に描いたような、赤・黄・緑の世界です。
それでは、最後の道の駅に向かいましょうか。30分ぐらいで到着したのは、「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」です。
スタンプを押していただき、
売店内を物色。おお!一升瓶で一万円の清酒です。
しかし、一万円で驚いてはいけません。こちらは4合瓶で25,000円なり。一升瓶だと62,500円になります。両方とも、とても買えませんでした。(^^)
この後は西脇市内を抜け、R175で帰宅。走行距離は180kmぐらいでした。この日で全35か所ある兵庫県・道の駅も、31か所終わりました。後は淡路島の4か所を残すのみ。年内には終わるでしょう。
最初に到着したのは、「道の駅 北はりまエコミュージアム」です。
ささっとスタンプして、すぐに出発。^^
続いて到着したのは、「道の駅 丹波おばあちゃんの里」です。
多くのバイクが停まっていましたが、
そこから外れた場所に停まっていたCB250RS-Z。もう今から40年ぐらい前のバイクです。当時のHONDAのワークス・ライダーである片山敬済さんが、「軽量・スリム・ヒラヒラ」なんてキャッチ・フレーズで広告していました。
こちらは、初期型のCB250RS。前述の「-Z」はセル付ですが、こちらはセルは無く黄色丸のようにキックスタートです。OFFバイクのXL250Sの4バルブエンジン搭載のバイクでした。会社の先輩が中古で買ったことから何度か試乗しましたが、本当に「軽量・スリム・ヒラヒラ」でした。(^^)
スタンプの場所を探してキョロキョロしていると、丹波市役所の方のアンケートに捕まりました(笑)。アンケートの内容は丹波市の観光に関するものでしたが、お礼に黒豆煎餅etcをいただきました。^^
この道の駅は大人気&大混雑なので、スタンプの後は早々に出発。
そして無料の北近畿豊岡道をビュ~ンと走り、「道の駅 あおがき」に到着。
古びた郵便ポストがいい感じです。
スタンプには、パラグライダーが描かれています。
そして次の「道の駅 杉原紙の里・多可」に向かおうとすると、そのパラグライダーに遭遇。
ふわりと気持ち良さそうに飛んでいました。しかし何度も飛ぶとなると、何回も山上までの登山を強いられるのでしょうか。^^
「道の駅 杉原紙の里・多可」に到着。忘れずにスタンプです。
ここでは家内の大きな目的があり・・・TVで紹介されていた「播州百日とり」を食するのが目的です。この定食ですね。
では、早めの昼食ということで、出てきました。
ジュウジュウに焼かれた「播州百日とり」。さすがに一般の鶏肉とは違う感じでした。^^
この後は紅葉の撮影。このあたりは山間部で冷え込むのか、明らかに色付きが早いです。
絵に描いたような、赤・黄・緑の世界です。
それでは、最後の道の駅に向かいましょうか。30分ぐらいで到着したのは、「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」です。
スタンプを押していただき、
売店内を物色。おお!一升瓶で一万円の清酒です。
しかし、一万円で驚いてはいけません。こちらは4合瓶で25,000円なり。一升瓶だと62,500円になります。両方とも、とても買えませんでした。(^^)
この後は西脇市内を抜け、R175で帰宅。走行距離は180kmぐらいでした。この日で全35か所ある兵庫県・道の駅も、31か所終わりました。後は淡路島の4か所を残すのみ。年内には終わるでしょう。