我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

パンサー戦車の組み立て(その1)と須磨行きです。

2020年05月17日 | 日常の出来事
それでは、今回からパンサー戦車の組み立てを紹介しましょう。どのプラモも同じですが、枠(ランナ)からプラニッパーを使ってパーツを切り離していきます。

切り離すと、小さな突起が赤丸のように残りますので、






ヤスリや耐水ペーパーで落として行きます。(これが面倒)






これでも完全ではないですが、結構、削れました。^^



1時間ぐらいで、車体後部と転輪部分が完成。






さらに1時間で、砲塔部分も大体完成しました。タミヤのパンサー戦車を組立てるのは3台目ですが、後部ハッチが開くのは共通。(^^)



合体すると、全体の感じが分かるようになりました。一度、接着剤を完全に乾燥させるため、初日(昨日)はこれにて終了です。



そして、今日はジュークに乗ってお出かけ。こんな駐車場にクルマを停めます。



ここは須磨模型です。その昔、ここでRCプロポやOSエンジンまで買った老舗の模型店。^^



欲しいモノ購入して、ここからは余談ですが明石・大蔵海岸のスポーツ・デポ(アルペン)に到着。



目的地はラ・ムーンというスーパーでしたが、



外出自粛も何のその。駐車場待ちのクルマがズラリです。そんなところで、道向かいのスポーツ・デポの駐車場にジュークを停めました。(^^)



買物を済ませ、一応、アルペンもウロウロしましたが、アウドドアに特化した商品が並んでいました。



さらに、ここでもマスクが・・・2,980円/60枚でも、手に取っている方はいませんでした。



何か主題から外れましたが、これが須磨模型で購入したパンサー戦車用塗料です。1,500円ほどのプラモに、2,500円もの塗料代となりました(爆)。されど、後2,3色は欲しいところです。



四角いのはウェザリングという粉末塗料で、塗装後に付けることで汚れやサビの感じを出すために使います。リアリティを出すための必需品です。^^

それでは、これでパンサー戦車の組み立て(その1)を終了します。続きは来週となるでしょうが、ボチボチとMT-03で遠出もしたくなりました。
コメント (12)
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