今日はパンサー戦車の組み立ても疲れてきたので、MT-03で出撃です。スタートは自宅から少し走った、明姫幹線の東端であるJR西明石駅。
明姫幹線を西進し、旧浜国を走って到着したのはこんな神社です。
ここは高砂神社です。立派な神社ですね。
境内には結婚式もできる建物や能舞台がありました。
この神社に来たのは、このカラフルな御朱印を記帳していただくためです。播州支部のSNSで話題となりました。^^
社務所に赴くと、確かにありました。
これだけカラフルですので、時間がかかるのかと思いきや、10分ほどで「どうぞ」です。
この高砂神社ですが、以前にブロ友のグッチさんと訪れた「工楽松右衛門旧宅」の南側となります。工楽松右衛門旧宅は新型コロナの関係か、閉館していました。
再び明姫幹線に戻り、西端まで走ると自然に姫路BPとなります。そして別所PAでトイレ休憩。私のMT-03の隣にはジグサー150が停まっていますが、150のMT車って高速走行はどんなところでしょうか。
姫路南ランプで姫路BPを降り、姫路駅近くのテラッソの駐輪場(3時間まで無料)にMT-03を停めます。
目的は立ち食い寿司である「魚路」です。新型コロナの関係で閉店しているのかと思いきや、「準備中」の看板が置かれ開店しているようです。
11時半開店で、まだこの時間ですから一番客でした。(笑)
お店の入口にはこんな貼紙があり、苦労されているようです。
前述のとおり1時間ぐらい待ちましたので、暇つぶしに目の前に停まったトラックを撮影。子供の頃から見慣れたヤマザキパンのトラックです。
子供の頃から、食パンを食べる外人の女の子の写真は変わりません。この女の子は、現在、いくつぐらいになったのでしょうか(^^)。ちなみに外国には食パンは無いようですので、外人の子供が食パンを食べることはありません。^^
11時半ピッタリに開店となり店内に・・・画像では分かり辛いですが、一人ずつアクリル板の衝立が置かれ、新型コロナウイルス感染対策が行われていました。
オーダーしたお寿司が出てきました。「お手軽セット+大トロ×2」です。
大トロのズーム。自身のお腹周りがトロ化しても、やっぱり大トロは美味しいです。(^^)
食後はお土産の御座候を求めてグランドフェスタに向かいますが、地酒の立飲みある「試」(こころみ)は、新型コロナの関係で閉店中。
グランドフェスタに到着すると、ん?タコピアは「タコピイ」に屋号が変わっていました。(なぜだ?)
さて御座候ですが、何か雰囲気が変?何と御座候は新型コロナの関係で販売中止。(涙)
山陽百貨店の地下なら販売しているとのことで、そちらに出向くと確かに販売していました。何人もの厚かましいおばちゃん達に行列を割り込みされましたが(ある意味、姫路らしい)、何とか買うことが出来ました。^^
テラッソに戻る途中、せっかくですので姫路城の撮影。「白すぎ!」と言われた姫路城のリニューアル工事でしたが、少し黒ずんで落ち付いた感じとなりました。
テラッソ手前のホテルモントレ姫路北側の歩道で、面白いものを発見。昔、テラッソやホテルモントレ姫路の敷地は、国鉄姫路機関区でした。その時の線路図です。黄色枠の駅デパートは姫路駅デパートで、現在のピオレ姫路に該当します。
保線区の建物や、蒸気機関車の転車台も憶えています。播但線・京口駅までは線路に密集して民家が建ち並び、その横を蒸気機関車が真っ黒な煙を吐いて走っていました。洗濯物が汚れてしまう・・・と、子供ながら思ったものです。^^
テラッソまで戻りました。テラッソ内のアースシネマズは上映を再開したようです。
テラッソを後にして、次は姫路ばら園に向かう予定でしたが、あまりの暑さで断念。日陰は涼しいのですが、陽の当たるところは真夏でした。姫路ばら園は日陰がほとんど無いので、行っていれば熱中症の恐れがあります。(^^)
そんなところでR372を東進して、到着したのは毎度の法華口駅。新しいホームの運用確認です。
ちょうど列車が到着しましたが、新しいホームの運用は9月?からの時刻改正に合すとのことでした。
今回の法華口駅の目的は、もう一つあります。この古い写真は昭和32年(1957年)に撮られたものですが、同じアングルで現在の状況を撮りたかったのです。
これが現在の状況。完全に同じアングルではないですが、ホーム屋根の軒先や黄色四角の木の電柱は同じでした。それよりも春になると満開になる桜の木は、当時は無かったことが分かりました。
ちなみに蒸気機関車であるC12-167号機は、現在、若桜鉄道の若桜駅で保存されています。このC12-167号機は、加古川線や高砂線でも運用されました。
春夏ジャケットを着ていると汗ダラダラとなりましたので、白桃アイスで涼を取ります。^^
法華口駅を後にして到着したのは、2駅離れた網引駅です。
知らぬ間に、こんな野菜直売所が出来ていました。
ここでの目的は、ブロ友のtakさんが撮影していた「アビキ!」の文字を撮るため(^^)。山の中腹かと思いきや、工業団地(かな?)の法面でした。
さらに、この紫電改墜落による列車転覆事故の慰霊碑が建てられたとのことで、線路脇を探しましょう。
大体、このあたりのはずですが・・・画像の右側から紫電改は墜落したことで、上記のリンク先の事故が発生しました。
結局、慰霊碑は見つけられず。それでも、また網引駅に行く目的が出来ました。
網引駅からは県道を南下し、東播磨道に乗り込み、以下、加古川BP・第二神明での帰宅となりました。新型コロナウイルスで自粛を控えていたので、久しぶりのツーリングとなりましたね。
されど、何か一気に暑くなったところ。さらにクルマも人も一気に増えた感じです。非常事態宣言も解除されましたので、皆さん、動き出したところでしょう。
明姫幹線を西進し、旧浜国を走って到着したのはこんな神社です。
ここは高砂神社です。立派な神社ですね。
境内には結婚式もできる建物や能舞台がありました。
この神社に来たのは、このカラフルな御朱印を記帳していただくためです。播州支部のSNSで話題となりました。^^
社務所に赴くと、確かにありました。
これだけカラフルですので、時間がかかるのかと思いきや、10分ほどで「どうぞ」です。
この高砂神社ですが、以前にブロ友のグッチさんと訪れた「工楽松右衛門旧宅」の南側となります。工楽松右衛門旧宅は新型コロナの関係か、閉館していました。
再び明姫幹線に戻り、西端まで走ると自然に姫路BPとなります。そして別所PAでトイレ休憩。私のMT-03の隣にはジグサー150が停まっていますが、150のMT車って高速走行はどんなところでしょうか。
姫路南ランプで姫路BPを降り、姫路駅近くのテラッソの駐輪場(3時間まで無料)にMT-03を停めます。
目的は立ち食い寿司である「魚路」です。新型コロナの関係で閉店しているのかと思いきや、「準備中」の看板が置かれ開店しているようです。
11時半開店で、まだこの時間ですから一番客でした。(笑)
お店の入口にはこんな貼紙があり、苦労されているようです。
前述のとおり1時間ぐらい待ちましたので、暇つぶしに目の前に停まったトラックを撮影。子供の頃から見慣れたヤマザキパンのトラックです。
子供の頃から、食パンを食べる外人の女の子の写真は変わりません。この女の子は、現在、いくつぐらいになったのでしょうか(^^)。ちなみに外国には食パンは無いようですので、外人の子供が食パンを食べることはありません。^^
11時半ピッタリに開店となり店内に・・・画像では分かり辛いですが、一人ずつアクリル板の衝立が置かれ、新型コロナウイルス感染対策が行われていました。
オーダーしたお寿司が出てきました。「お手軽セット+大トロ×2」です。
大トロのズーム。自身のお腹周りがトロ化しても、やっぱり大トロは美味しいです。(^^)
食後はお土産の御座候を求めてグランドフェスタに向かいますが、地酒の立飲みある「試」(こころみ)は、新型コロナの関係で閉店中。
グランドフェスタに到着すると、ん?タコピアは「タコピイ」に屋号が変わっていました。(なぜだ?)
さて御座候ですが、何か雰囲気が変?何と御座候は新型コロナの関係で販売中止。(涙)
山陽百貨店の地下なら販売しているとのことで、そちらに出向くと確かに販売していました。何人もの厚かましいおばちゃん達に行列を割り込みされましたが(ある意味、姫路らしい)、何とか買うことが出来ました。^^
テラッソに戻る途中、せっかくですので姫路城の撮影。「白すぎ!」と言われた姫路城のリニューアル工事でしたが、少し黒ずんで落ち付いた感じとなりました。
テラッソ手前のホテルモントレ姫路北側の歩道で、面白いものを発見。昔、テラッソやホテルモントレ姫路の敷地は、国鉄姫路機関区でした。その時の線路図です。黄色枠の駅デパートは姫路駅デパートで、現在のピオレ姫路に該当します。
保線区の建物や、蒸気機関車の転車台も憶えています。播但線・京口駅までは線路に密集して民家が建ち並び、その横を蒸気機関車が真っ黒な煙を吐いて走っていました。洗濯物が汚れてしまう・・・と、子供ながら思ったものです。^^
テラッソまで戻りました。テラッソ内のアースシネマズは上映を再開したようです。
テラッソを後にして、次は姫路ばら園に向かう予定でしたが、あまりの暑さで断念。日陰は涼しいのですが、陽の当たるところは真夏でした。姫路ばら園は日陰がほとんど無いので、行っていれば熱中症の恐れがあります。(^^)
そんなところでR372を東進して、到着したのは毎度の法華口駅。新しいホームの運用確認です。
ちょうど列車が到着しましたが、新しいホームの運用は9月?からの時刻改正に合すとのことでした。
今回の法華口駅の目的は、もう一つあります。この古い写真は昭和32年(1957年)に撮られたものですが、同じアングルで現在の状況を撮りたかったのです。
これが現在の状況。完全に同じアングルではないですが、ホーム屋根の軒先や黄色四角の木の電柱は同じでした。それよりも春になると満開になる桜の木は、当時は無かったことが分かりました。
ちなみに蒸気機関車であるC12-167号機は、現在、若桜鉄道の若桜駅で保存されています。このC12-167号機は、加古川線や高砂線でも運用されました。
春夏ジャケットを着ていると汗ダラダラとなりましたので、白桃アイスで涼を取ります。^^
法華口駅を後にして到着したのは、2駅離れた網引駅です。
知らぬ間に、こんな野菜直売所が出来ていました。
ここでの目的は、ブロ友のtakさんが撮影していた「アビキ!」の文字を撮るため(^^)。山の中腹かと思いきや、工業団地(かな?)の法面でした。
さらに、この紫電改墜落による列車転覆事故の慰霊碑が建てられたとのことで、線路脇を探しましょう。
大体、このあたりのはずですが・・・画像の右側から紫電改は墜落したことで、上記のリンク先の事故が発生しました。
結局、慰霊碑は見つけられず。それでも、また網引駅に行く目的が出来ました。
網引駅からは県道を南下し、東播磨道に乗り込み、以下、加古川BP・第二神明での帰宅となりました。新型コロナウイルスで自粛を控えていたので、久しぶりのツーリングとなりましたね。
されど、何か一気に暑くなったところ。さらにクルマも人も一気に増えた感じです。非常事態宣言も解除されましたので、皆さん、動き出したところでしょう。