昨日は疲れが溜まっているので、早めの夏休み。そんなところで、VINO(ビーノ)に乗って自宅の近所をお散歩です。到着したのは、明石海峡大橋が一望できる展望広場です。
ここでVINO(ビーノ)入れての記念撮影。PCの壁紙に使いましょう。^^
せっかく展望広場に来たので、昼休みに歩いているウォーキング・コースの紹介です。目標は遠くに建っている赤い灯台。往復すると、大体、2千歩弱歩きます。私の数少ない日常での運動。(^^)
最初は、両サイドに柵と防波堤がありますが、
半分ぐらい歩くと、片側の柵が無くなりますが、
このあたりは、釣舟への乗降歩廊になります。
最後は、両サイドには何も無くなります。それでも、これだけ幅があれば海に落ちることはないです。
灯台まで到着しました。
ちょうど目の前に、海上保安庁・第五管区の巡視船が通りました。船舶の往来が激しい、明石海峡の安全確保のために活躍しています。
この灯台は、昭和40年に建った東側灯台。海上保安庁の注意書は、荒波で洗われるのか消えかかっています。
西側は、こちらの白い灯台。東西で色分けされるのは、何かルールがあるのでしょう。
ちなみに撮影した灯台の裏側は、こんな感じ。1m少々しかなく、バランスを崩すと海に転落します。ウォーキングの時は、毎度、ここまで歩きますが、ここに来るとお尻の穴がムズムズします。^^
ここはジェノバラインが出航する様子が間近で見れる、最高のビューポイントです。動画でどうぞ。
動画からの切り出し静止画。バイクが乗せれる「まりん・あわじ」は、現在、点検中で(車検かな?)「まりーんふらわあ2」です。バイクは乗せれませんが、自転車なら大丈夫。
出港して15分ぐらいで、もう明石海峡大橋の下まで到達していました。実質、25分ぐらいでの、明石~淡路島(岩屋)への船旅です。
この後は、明石駅前バイク置場にVINO(ビーノ)を駐車。原付50スペースはたくさんあり、満車にならないのが嬉しいところ。しかも駐車料金は、ADV150とはこれだけ違います。(^^)
ランチは、JR明石駅ピオレ内の「すし道場」。
こちらの「お昼のサービス」の中で、上盛合せとしました。
コロナ状況を表す貼紙。この「すし道場」は、明石では数少ない「昼飲み」できるお店ですが、非常事態宣言中は休店していたようです。やはりお酒の売り上げが大きいのでしょう。
出てきました!赤だしにジュンサイが入っているのが嬉しいところ。イカは、今が旬のアオリイカでした。^^
ランチの後は、散髪して帰宅。なかなか有意義な一日でした(^^)。ADV150で遠乗りもしたいのですが、最近の午後は突然の土砂降り。午後のお出かけは鬼門です。
さて遅くなりましたが、VINO(ビーノ)の走りのインプレです。最初は「やっぱり50だな」でしたが、アクセルワークに慣れてくると「ん?意外と走るやん!」というところ。平地だと、スグにメーターを振り切る勢い!まるで元気な子犬のように走ります。
されど、あくまで子犬というか原付50。サラブレッドのようには走りません(^^)。それでも制限速度の30km/hを無視すれば、60km/h巡行も可能では?と思ったほどです。おそらく、HONDA最後の50ccスクーター。そのフィナーレを飾る走りです。
乗り心地やブレーキは、原付50として標準的なところ。ブレーキはHONDA得意の「コンビブレーキ」が付いていますが、リアブレーキだけを効かしても、フロントブレーキも効くのが分かります。
ところで前回記事では、女子高生がVINO(ビーノ)に乗るアニメを紹介しましたが、今回も同じように女子高生がバイクに乗るアニメを紹介。^^
「スーパーカブ」というアニメです。画像はジブリ作品のように美しく、ストーリーは「ほのぼの」する内容。初めてバイクに乗った時の、新鮮な気持ちを思い出すかも?です。
どうでしたか。面白かったですか?続きは、amazonプライムビデオでどうぞ。動画の終わりの方にスーパーカブがガス欠となり、燃料コックを「ON」から「RES」に切り替える場面がありますが、これってインジェクションのバイクしか乗った方は分からないでは?このブログをご覧の方は、もちろんご存知ですね。^^
ここでVINO(ビーノ)入れての記念撮影。PCの壁紙に使いましょう。^^
せっかく展望広場に来たので、昼休みに歩いているウォーキング・コースの紹介です。目標は遠くに建っている赤い灯台。往復すると、大体、2千歩弱歩きます。私の数少ない日常での運動。(^^)
最初は、両サイドに柵と防波堤がありますが、
半分ぐらい歩くと、片側の柵が無くなりますが、
このあたりは、釣舟への乗降歩廊になります。
最後は、両サイドには何も無くなります。それでも、これだけ幅があれば海に落ちることはないです。
灯台まで到着しました。
ちょうど目の前に、海上保安庁・第五管区の巡視船が通りました。船舶の往来が激しい、明石海峡の安全確保のために活躍しています。
この灯台は、昭和40年に建った東側灯台。海上保安庁の注意書は、荒波で洗われるのか消えかかっています。
西側は、こちらの白い灯台。東西で色分けされるのは、何かルールがあるのでしょう。
ちなみに撮影した灯台の裏側は、こんな感じ。1m少々しかなく、バランスを崩すと海に転落します。ウォーキングの時は、毎度、ここまで歩きますが、ここに来るとお尻の穴がムズムズします。^^
ここはジェノバラインが出航する様子が間近で見れる、最高のビューポイントです。動画でどうぞ。
動画からの切り出し静止画。バイクが乗せれる「まりん・あわじ」は、現在、点検中で(車検かな?)「まりーんふらわあ2」です。バイクは乗せれませんが、自転車なら大丈夫。
出港して15分ぐらいで、もう明石海峡大橋の下まで到達していました。実質、25分ぐらいでの、明石~淡路島(岩屋)への船旅です。
この後は、明石駅前バイク置場にVINO(ビーノ)を駐車。原付50スペースはたくさんあり、満車にならないのが嬉しいところ。しかも駐車料金は、ADV150とはこれだけ違います。(^^)
ランチは、JR明石駅ピオレ内の「すし道場」。
こちらの「お昼のサービス」の中で、上盛合せとしました。
コロナ状況を表す貼紙。この「すし道場」は、明石では数少ない「昼飲み」できるお店ですが、非常事態宣言中は休店していたようです。やはりお酒の売り上げが大きいのでしょう。
出てきました!赤だしにジュンサイが入っているのが嬉しいところ。イカは、今が旬のアオリイカでした。^^
ランチの後は、散髪して帰宅。なかなか有意義な一日でした(^^)。ADV150で遠乗りもしたいのですが、最近の午後は突然の土砂降り。午後のお出かけは鬼門です。
さて遅くなりましたが、VINO(ビーノ)の走りのインプレです。最初は「やっぱり50だな」でしたが、アクセルワークに慣れてくると「ん?意外と走るやん!」というところ。平地だと、スグにメーターを振り切る勢い!まるで元気な子犬のように走ります。
されど、あくまで子犬というか原付50。サラブレッドのようには走りません(^^)。それでも制限速度の30km/hを無視すれば、60km/h巡行も可能では?と思ったほどです。おそらく、HONDA最後の50ccスクーター。そのフィナーレを飾る走りです。
乗り心地やブレーキは、原付50として標準的なところ。ブレーキはHONDA得意の「コンビブレーキ」が付いていますが、リアブレーキだけを効かしても、フロントブレーキも効くのが分かります。
ところで前回記事では、女子高生がVINO(ビーノ)に乗るアニメを紹介しましたが、今回も同じように女子高生がバイクに乗るアニメを紹介。^^
「スーパーカブ」というアニメです。画像はジブリ作品のように美しく、ストーリーは「ほのぼの」する内容。初めてバイクに乗った時の、新鮮な気持ちを思い出すかも?です。
どうでしたか。面白かったですか?続きは、amazonプライムビデオでどうぞ。動画の終わりの方にスーパーカブがガス欠となり、燃料コックを「ON」から「RES」に切り替える場面がありますが、これってインジェクションのバイクしか乗った方は分からないでは?このブログをご覧の方は、もちろんご存知ですね。^^