先日、会社の駐輪場に同僚君のゼファー1100が停まっていましたので、私のマジェと並べて写真を撮ってみました。
バイクのことを知らない方から見れば、排気量は4倍以上違うにもかかわらず、同じぐらいの大きさのバイクに見えることでしょう。
写真の撮り方によっては、マジェの方が大きく見えます。
空冷4発の典型的なネイキッドスタイルです。
圧倒的な空冷4発です。しかし洗車が面倒そう・・・同僚君に聞くと、今日こそは徹底的にキレイに・・・で気合を入れて洗車を始めても、大抵、途中で挫折するそうです。（笑）
この手のネイキッドバイクは、私は過去に4気筒も2気筒も所有しましたが、当時はマジェのようなビグスクはなかったのでスタンダードなバイクだと思ったものです。しかしマジェに乗り出してからは、大きなトランクと疲れないギアチェンジ不要のATに慣れてしまうと、ビグスクこそが一番スタンダードなバイクでは・・・と思っています。何にしても、この2台は全く違うカテゴリーのバイクと言えるでしょうね。
バイクのことを知らない方から見れば、排気量は4倍以上違うにもかかわらず、同じぐらいの大きさのバイクに見えることでしょう。
写真の撮り方によっては、マジェの方が大きく見えます。
空冷4発の典型的なネイキッドスタイルです。
圧倒的な空冷4発です。しかし洗車が面倒そう・・・同僚君に聞くと、今日こそは徹底的にキレイに・・・で気合を入れて洗車を始めても、大抵、途中で挫折するそうです。（笑）
この手のネイキッドバイクは、私は過去に4気筒も2気筒も所有しましたが、当時はマジェのようなビグスクはなかったのでスタンダードなバイクだと思ったものです。しかしマジェに乗り出してからは、大きなトランクと疲れないギアチェンジ不要のATに慣れてしまうと、ビグスクこそが一番スタンダードなバイクでは・・・と思っています。何にしても、この2台は全く違うカテゴリーのバイクと言えるでしょうね。
同級生さんのゼファーですが、ぜひtakさんの倉庫に置いていただきましょう。そしてキーも預かり、時々は車庫でフォン！フォン！と空ぶかしして・・・MT車をじっくり見て触れますね。
小耳に挟んだのですが（笑）去年大型免許を取得した同級生がどうやらゼファーを買ったとか。
置き場所がないのでウチの倉庫を狙ってるそうですので近々ブログに載せるかも？？です。
ただ騒音規制で車検は通らないとか・・・4月に車検のようですが、また苦労してノーマルマフラーに戻されるようです。
T2さん、私のマジェを見たご近所の方が、「これは外車ですか？1500ぐらいあるんですか？」と聞かれたのが思い出されます。
まあバイクに興味の無い方は、そう思われるのでしょう。今度聞かれた時は、「ターボも付いて300km/h出ます」と言ってみましょう。（笑）
ソニークロケットさん、かってZ2まで乗られたソニークロケットさんも、すっかりATの気楽さにハマッてしまったようですね。私も、先日、カワサキワールドでNinja250のまたがり、クラッチを握ってチェンジをカチャカチャと・・・う～ん、過ぎ去った過去の青春時代を思い出しました。（笑）
ゼファーは、やはり過去のZシリーズのイメージで販売したバイクですね。ただ、どうせなら4本マフラーを復活して欲しかったものです。ただ400や1100は、当時のZとはエンジンが異なり違いますので、仰るように別物と考えるべきでしょう。
ピィさん、昔からバイクを見ている私にとっては、750こそがZからの血統を受け継ぐゼファーですね。ルーツはザッパーと呼ばれたZ650です。そんなところで、私が一番好きなゼファーは750ですね。
ゼファー系は、どれもカスタム化されてノーマルで残っている中古車は少ないですね。さらにブン回す方が多いのか、程度が良いのも少ないです。
ATですが、クルマがほとんどATとなった中、バイクだけMTにこだわる必要は無いかと思いますが・・・ATスクーターも、コーナリングやブレーキングの操作はMT車と同じです。
エディさん、XJR1300とは素晴らしい！その昔、先代のXJR1200が登場した時は、本気で欲しいと思ったものです。
仰るようにスカブやマジェとリッターバイクを並べても、さほど大きさは変わりません。バイクの大きさを感じる要素はホイールベースかと思っています。ホイールベースだけであれば、リッターバイクよりもビグスクの方が長いぐらいでしょう。
まささん、やはり同じことを経験されていますね（笑）。とりわけ、まささんのグラマジェは大きいので、私のマジェよりもそう思われるでしょう。
マフラーですが、ステンやチタンあたりがキレイですね。特に使い込むと、微妙な色合いに変化するのも楽しいところです。ただゼファーは鉄製直管マフラーがお似合いでは・・・ヨシムラの赤いステッカーを貼れば70年代を彷彿させます。
terayanさん、以前に呑吐ダムでお会いしたゼファー750さんは、空冷フィンの間を太い綿棒（医療とか）で一つ一つ丹念に掃除されていると言われていました。私が乗っていたバンディットでは、タオルの先を細めて掃除していましたが、今ならハンディタイプのスチーム洗浄機を使うでしょうね。
ハンドルですが、なかなか鋭いところに注目されましたね。ノーマルは一文字ハンドル（懐かしい）とまで言いませんが、コンチネンタルハンドルだったと思います。このあたりのカスタム化がし易いのも、ネイキッドモデルの利点ですね。
ゼファーってこんなにアップハンでしたっけ？
それでも高速を走ると排気量の差は歴然ですが（笑）
ゼファーのマフラーがちょっと悲しいことになってますね、やはりステンマフラーが良いのかと^^
並べるとスカブも大きさがあまり変わりません。
見方によればそれこそスカブの方が大きく見えたり^^
MT車も違った楽しみ方があるんですが、私もスカブは
同じ理由で手放せないなぁ。
それで乗っていたのがゼファーで一番マイナーな750になっていました（笑）
かつて大流行したゼファー系も、今は本当に見なくなりましたね。
程度のいい中古を買うなら今のうちかと思いますが、私も最早、ATのスクーター以外をマイバイクで日常的に乗ろうという気になれませんね（笑）
マジェのま～ったりした乗り心地に染まってしまいました。
ゼファーはある意味でKawasaki 最高のネイキッドだと思います。
又、程度の良い物があれば保有したいとも時々思います。
しかし その大昔発売した Z-Ⅰ Z-Ⅱ とデザインは似ていますが別物です。
3000cc位、あるんかいなぁ～
えっ2500と・・・言いません???
ザファーに似合う“スチールのショート管”ですかね・・・・？
これは、メンテが大変です・・・・・(^^)