2/7(水)は、家内とライズに乗ってお出かけ。この日から一泊二日で、湯村温泉でのかに料理満喫です。自宅を9時半に出発し、時間があるので福崎町までは地道で。そして到着したのは、こちらの駐車場。
ここは、ステーキ&ハンバーグの「ZUNBURG」。人気店のため、ほぼ開店時間(11:00)に到着。
店内です。
こちらがメニュー。私は青四角のハンバーグ。家内は黄色四角のハラミステーキ。
テイクアウトのお弁当もあります。
先ず、スープとサラダが出てきて、
続いて、ハンバーグとハラミステーキ。
コスパ的には十分。されど、この内容なら有馬街道のミスター・バークの方がお勧めかな?です。
パクパクと食べ終わり、福崎北ICから播但連絡道に乗り込みましたが、何せ2月の但馬地方(日本海側)です。僅かでも雪が積もれば、ノーマルタイヤでのライズでは立ち往生。電車での湯村温泉行きも、出発寸前まで考えていました。
そんなところで、こちらのライブカメラと天気予報を観て、ライズでの出発です。
福崎北ICではETCゲートが修理中。止む無く有人の一般ゲートから入りましたが、となると和田山料金所では、
カードを抜いての手動支払い。ETCに慣れてしまうと、めちゃ面倒。^^
和田山料金所を過ぎると、竹田城が望めます。
このあたりから、道路脇に除雪された雪が目に入ります。
続いて北近畿豊岡道に入り、八鹿氷ノ山ICで降り駐車場に到着。
こちらは、除雪された雪が山盛り。(^^)
ここは「道の駅 ようか但馬蔵」です。こちらで、しばし休憩。
休憩の後、R9を北上しますが、ループ橋手前では道路脇の除雪作業。
こんな青空かと思いきや、突然のにわか雨。
春来トンネル付近の積雪が心配でしたが、無事に湯村温泉に到着。
ホテルにチェックイン前に、家内の希望で近くの神社での御朱印。(左側)
初日の走行距離と燃費です。20Km/Lに届かず。
ホテルにチェックイン後、夕食まで時間があるので、今度は約50段の石段を上がり、
お寺での御朱印。(^^)
まだまだ雪が一杯。
こちらは正福寺ですが、住職さんの格言。
大黒様が祀られていました。
遠い山の中腹には、「夢」という字のモニュメント。
住職さんにお聞きすると、約150段の階段を上がると行けるとか。しかし、プラスして長い登りスロープがありそうなので挫折。^^
湯村温泉の名所である「荒湯」。
少し離れて撮影。
平日なのか、お土産屋さんは休業中。
開いていたお店で、香住の地酒である「香住鶴」のワンカップを買いました。寝酒で飲みましょう。(^^)
「荒湯」近くを散策すると、大量のホーロー看板。
右側の看板は記憶にありますが、左側は「何これ?」というところ。おそらく昭和20年代の看板でしょう。
こちらも初めて見ました。東芝ランプに乗っているのは光速エスパー。ナショナル(現、パナソニック)電球には、ナショナルキッドかナショナル坊やが乗って欲しい。^^
さらに木柱の街路灯。今でも点灯するのでしょうか。私が子供の頃でも記憶がありません。
ホテルに戻り、いよいよ待望のかに料理。席に着くと、こんな感じで料理がズラリ。
やはり、かにが圧巻。^^
メニューです。
乾杯でスタート。
かに味噌が絶品。
後から、天ぷらと煮物が出てきて、
最後に、取っておいた茹かにの身を入れての雑炊。
デザートが出てきて終了。
もうお腹一杯になりました。この後は部屋に戻り爆睡(^^)。翌日は城崎温泉に向かったのですが、「その2」に続きます。
ここは、ステーキ&ハンバーグの「ZUNBURG」。人気店のため、ほぼ開店時間(11:00)に到着。
店内です。
こちらがメニュー。私は青四角のハンバーグ。家内は黄色四角のハラミステーキ。
テイクアウトのお弁当もあります。
先ず、スープとサラダが出てきて、
続いて、ハンバーグとハラミステーキ。
コスパ的には十分。されど、この内容なら有馬街道のミスター・バークの方がお勧めかな?です。
パクパクと食べ終わり、福崎北ICから播但連絡道に乗り込みましたが、何せ2月の但馬地方(日本海側)です。僅かでも雪が積もれば、ノーマルタイヤでのライズでは立ち往生。電車での湯村温泉行きも、出発寸前まで考えていました。
そんなところで、こちらのライブカメラと天気予報を観て、ライズでの出発です。
福崎北ICではETCゲートが修理中。止む無く有人の一般ゲートから入りましたが、となると和田山料金所では、
カードを抜いての手動支払い。ETCに慣れてしまうと、めちゃ面倒。^^
和田山料金所を過ぎると、竹田城が望めます。
このあたりから、道路脇に除雪された雪が目に入ります。
続いて北近畿豊岡道に入り、八鹿氷ノ山ICで降り駐車場に到着。
こちらは、除雪された雪が山盛り。(^^)
ここは「道の駅 ようか但馬蔵」です。こちらで、しばし休憩。
休憩の後、R9を北上しますが、ループ橋手前では道路脇の除雪作業。
こんな青空かと思いきや、突然のにわか雨。
春来トンネル付近の積雪が心配でしたが、無事に湯村温泉に到着。
ホテルにチェックイン前に、家内の希望で近くの神社での御朱印。(左側)
初日の走行距離と燃費です。20Km/Lに届かず。
ホテルにチェックイン後、夕食まで時間があるので、今度は約50段の石段を上がり、
お寺での御朱印。(^^)
まだまだ雪が一杯。
こちらは正福寺ですが、住職さんの格言。
大黒様が祀られていました。
遠い山の中腹には、「夢」という字のモニュメント。
住職さんにお聞きすると、約150段の階段を上がると行けるとか。しかし、プラスして長い登りスロープがありそうなので挫折。^^
湯村温泉の名所である「荒湯」。
少し離れて撮影。
平日なのか、お土産屋さんは休業中。
開いていたお店で、香住の地酒である「香住鶴」のワンカップを買いました。寝酒で飲みましょう。(^^)
「荒湯」近くを散策すると、大量のホーロー看板。
右側の看板は記憶にありますが、左側は「何これ?」というところ。おそらく昭和20年代の看板でしょう。
こちらも初めて見ました。東芝ランプに乗っているのは光速エスパー。ナショナル(現、パナソニック)電球には、ナショナルキッドかナショナル坊やが乗って欲しい。^^
さらに木柱の街路灯。今でも点灯するのでしょうか。私が子供の頃でも記憶がありません。
ホテルに戻り、いよいよ待望のかに料理。席に着くと、こんな感じで料理がズラリ。
やはり、かにが圧巻。^^
メニューです。
乾杯でスタート。
かに味噌が絶品。
後から、天ぷらと煮物が出てきて、
最後に、取っておいた茹かにの身を入れての雑炊。
デザートが出てきて終了。
もうお腹一杯になりました。この後は部屋に戻り爆睡(^^)。翌日は城崎温泉に向かったのですが、「その2」に続きます。
チェーン持参だったのでしょうか???
天気予報はあてにならず、降り出したら一気に積もりますからねぇ~汗
ちょっと食べるのがめんどくさいですが(笑)
ワンカップの香住鶴がいいですね〜
結局飲まなかったのでしょうか??
ライズで出発したものの、途中の和田山や、コース変更で豊岡にライズを停めて、途中から電車というハイブリッド案もありました。(^^)
天気予報的には、出発日の午前中が一番雪の恐れがありましたので、遅めの出発としたところです。
特に茹かには、先ずは全ての身を取り(約15分)、それから手を洗い、一気に食します。
ワンカップは、ご推測のとおり(^^)。今も食卓のテーブルに。当日は飲むことなく寝入ってしまいました。
ご夫婦で仲良く旅行されるそして就職も決まる。
そして初孫も、もうすぐ誕生!
ほんと羨ましいです!
理想的な還暦後ですね。
私なんか嫁さんと丸一日合わない時もあるし話しない時もありますよ!
この度の湯村温泉ですが、今年度中しか、会員割引が使えないので行ったところです。仰るように「祝」が続きますが、当たり年と思っています。^^
てっきり、カニカニEXPRESSかと思ってたら、車でしたか~、しかもノーマルタイヤで・・・(*o*;)
湯村温泉にしろ城崎温泉にしろ、温泉街はエエ雰囲気ですね~・・・混雑時は別ですが・・・(^^)
カニ料理・・・食べるのが面倒くさいので我が家は絶対行きませんデス・・・カニ寿司やカニ蒲は好きなんですが・・・(^^)
1日目は、お腹一杯になって温泉に入って・・・爆睡・・・ってな感じでしょうかね~・・・ウラヤマシイですぅ~・・・(^o^)
ノーマルタイヤでの但馬行きですが、以前はバイク(マジェスティ)で2月の但馬に行きましたからね。寒さが無いだけ余裕・・・ではなく、画像のライブカメラを何度も確認していました。
かに料理は確かに面倒。それでも超越する美味しさがあります。されど、隣のテーブルでは但馬牛コース。多分、面倒なんでしょう。(^^)
正に爆睡でした。21時には就寝。これぐらいの時間に寝ると、翌日は元気一杯です。
冬の旅館でカニ料理、たまりませんね。
ホーローの看板はやはり懐かしい。
オロナミンCの大村崑さんは1931年生まれだそうなので、この頃(おそらく昭和40年代)は40歳代なのかな?
今の自分よりずっと年下というのが、なんか不思議です。
この時期の湯村・城崎温泉は、かに料理が最大の魅力。平日にもかかわらず、ホテルはほぼ満室でした。
ホーロー看板は懐かしく。なぜか田舎の建物に多かった気が。大村崑さんのオロナミンには、小さく星飛雄馬。「オロナミンは小さな巨人です」というCMでした。^^