先日、TVを見ているとDeAGOSTINIから「大草原の小さな家のDVDコレクション発売!」なんて流れているではないですか。家内と「懐かしいね~」ということで、創刊号を買ってしまいました。
で、本を開けると、下の写真のようなところ・・・お父さん、お母さん、それに主人公であるローラなどが紹介されています。
では、DVDを再生してみましょう。最近はブルーレイで観ることが多いので、DVDの画面の悪さが気になりますが、それでもオープニングの画面は懐かしさで一杯です。
私のかなりエエ加減な記憶ですが、確か「大草原の小さな家」は長編の映画物が最初で、幌馬車に乗ったインガルス一家が草原の中で家を建てることが始まりだったと思います。
その後、毎週土曜日の18時頃に、NHKでシリーズ物が放送されていましたね。
この大草原の小さな家は、主人公であるローラ・インガルスの実話をもとに作られたものですが、実在のローラが生まれたのは大政奉還の1867年ということですから、もう140年も前のことですね。
またお父さん役のマイケル・ランドンは1991年に癌で亡くなり、ローラを演じていたメリッサ・ギルバートは今年で46歳になるなど年月が過ぎたのを感じます。
最近、アメリカTVドラマは放送されなくなりましたが、私の子供の頃は「原潜シュービー号」や「コンバット」、それに「スパイ大作戦」や「刑事コロンボ」など面白い作品がたくさん放送されていました。
「白バイ野郎ジョン&パンチ」以来、アメリカTVドラマは観ていませんが、観るに耐えないバラエティ番組よりも、アメリカTVドラマでも放送して欲しいと思うのは私だけではないと思います。
で、本を開けると、下の写真のようなところ・・・お父さん、お母さん、それに主人公であるローラなどが紹介されています。
では、DVDを再生してみましょう。最近はブルーレイで観ることが多いので、DVDの画面の悪さが気になりますが、それでもオープニングの画面は懐かしさで一杯です。
私のかなりエエ加減な記憶ですが、確か「大草原の小さな家」は長編の映画物が最初で、幌馬車に乗ったインガルス一家が草原の中で家を建てることが始まりだったと思います。
その後、毎週土曜日の18時頃に、NHKでシリーズ物が放送されていましたね。
この大草原の小さな家は、主人公であるローラ・インガルスの実話をもとに作られたものですが、実在のローラが生まれたのは大政奉還の1867年ということですから、もう140年も前のことですね。
またお父さん役のマイケル・ランドンは1991年に癌で亡くなり、ローラを演じていたメリッサ・ギルバートは今年で46歳になるなど年月が過ぎたのを感じます。
最近、アメリカTVドラマは放送されなくなりましたが、私の子供の頃は「原潜シュービー号」や「コンバット」、それに「スパイ大作戦」や「刑事コロンボ」など面白い作品がたくさん放送されていました。
「白バイ野郎ジョン&パンチ」以来、アメリカTVドラマは観ていませんが、観るに耐えないバラエティ番組よりも、アメリカTVドラマでも放送して欲しいと思うのは私だけではないと思います。
少し前から、アメリカドラマにハマってます。24にLOST、プリズン・ブレイクなど、なかなか内容も良く出来てますよね、さすが映画の本場って感じがします。
私も毎週楽しみに見てました。
当時は、日本のTV局に番組表を埋めるだけの製作能力がなくて、外国のアニメやドラマを買ってきていました。
あと、奥さまは魔女とか、料理番組なども好きでした。
最近、衛星放送のおかげか、CSIやコールドケースなどもはまってます。
今回の台風、前評判(?)程でなくて良かったですね。でも、関東方面は上陸?
まささんに集合時間等、モールスしておきましたので、また連絡が行くと思います。
明日、よろしくお願いいたします。
海外のドラマでは一番はまったのは「ツインピークス」ですね。最近はやたらと海外ドラマや韓流が多いですが日本の時代劇が減ったのが残念です、時代劇は費用が掛かりますから不景気の今には割りに合わないのかもしれませんが。
ポパイやトムとジェリーですが、確かにダイレクトで観たいたのは私達の世代ですが、この2つのアニメに関してはもう永遠のキャラとなりました、他にはイタリア人形劇であるトッポジージョですね。
T2さん、そうなんですよ。DeAGOSTINIは零戦やC62蒸気機関車、それに最近ではCB750Fourなど、まるで私の趣味を知っているかのように次から次に出してくれます。(笑)
それで、アメリカTVドラマが放送されていた理由は仰るとおりですね。プラスして昭和30年代にアメリカTVドラマが放送されていたのは、アメリカから日本へのプロパガンダでした。
当時、外貨(ドル)が少ない日本が放送できたのは、アメリカ政府が助成していたからです。つまりアメリカの裕福な生活姿を放送することで、日本国民の思想を共産主義から遠ざけるためですね。こんなところにも冷戦時代の影響がありました。
明日の件ですが、暗号受信しました。よろしくお願いします。ただ早期戦線離脱となるかもしれませんが、ご了承願います。
まささん、今日はDVDに入っている3話を全て観ましたが、どれも感動ものでした。何か今の社会に欠けているものを全て描き出されています。また機会があれば、あらためてご覧くださいませ。
日本の時代劇(いわゆるマゲものですね)が減ったのは、確かにセットなどの大道具に費用がかかるためでしょう。視聴者の目が肥えてきましたので、ごまかしが効かなくなったことも原因ですね。
また歴史マニアが増えてきて、「これは違うぞ」という指摘が多いからでしょう。人気の「龍馬伝」でも、「ここが変」というのがネット上に散在しています。
ポパイの終わったあとの「週刊新潮は明日発売されます」というコマーシャルが明日からの登校を思い起こさせてゆううつでしたね。
客観的に見れば、12.7mm機銃でドイツ軍のタイガー戦車立ち向かえる訳がないのですが、ここはドラマと割り切りたいと思います。(笑)
ハーキュリーは人獣(上半身が人間で下半身が鹿だったかな?)の男の子のキャラが登場していたように思いますが・・・
週刊新潮は「ただ今、発売中」というのもありましたね。