7/12の土曜日は、家内と一緒に旅行会社のバスツアーで那智山に行ってきました。目的地は西国三十三ヶ所巡りの一番札所である那智山・青岸渡寺です。
バスツアーとしたのは、西国三十三ヶ所の中でも那智山・青岸渡寺が飛び抜けて遠く、Googlemapで調べると往復約600kmで5時間以上もかかるからです。さらに交通費は、マジェで行っても高速代を含めると往復で9千円程度必要です。そんな中、昼食弁当付3,980円の格安バスツアーを見つけました。(笑)
TOPの写真はR2沿いの明石での集合場所です。私らのツアー以外にも、5つぐらいのツアー集合場所となっていたため、多くの方がバスの到着をお待ちです。
7:25集合でしたが、7:40頃にバスが到着です。満席(約40人)となって出発しました。
阪神高速湾岸線を走り、USJのハリーポッターの城なんぞを見ながら、最初の休憩地である阪和道・紀ノ川SAに到着です。
ツバメの巣を発見・・・大きく口を開けるヒナの姿を撮りたかったのですが、なかなか親鳥は帰ってきませんでした。
KAWASAKIの新しいオフロードバイクも発見(笑)。強靭なリアサスペンションです。どんなラフロードでも大丈夫でしょう。
御坊湯浅道路の終点である南紀田辺ICで高速を降り、ツアーらしくトイレ休憩を兼ねてお買い物の場所に連れて行かれます。先ずは梅干しのお店です。
その後、お弁当を配られ・・・3,980円のツアーとしては、十分なお弁当です。(笑)
次に蒲鉾屋さんに到着し、
たくさんのツアーで寄られるようです。ちなみに私らが参加したのは、右端のツアーです。
その後、山間の国道(R311他)を走り、最後は熊野川沿いのR168に出て新宮を目指しますが、瀞峡あたりからキレイな滝が目に入ります。
しかし、台風の爪痕も・・・真下に住んでいれば助からないでしょう。
13時頃に那智の滝に到着です。
およそ150段の階段を下りると、落差133mという日本一の滝が目の前です。日本三名瀑の一つですね。
動画でもどうぞ。
那智の滝の後は、バスで5分ぐらいの那智山・青岸渡寺に向かいます。ここで私らを待ち受けていたのは、約450段の厳しい階段でした。
バスツアーとしたのは、西国三十三ヶ所の中でも那智山・青岸渡寺が飛び抜けて遠く、Googlemapで調べると往復約600kmで5時間以上もかかるからです。さらに交通費は、マジェで行っても高速代を含めると往復で9千円程度必要です。そんな中、昼食弁当付3,980円の格安バスツアーを見つけました。(笑)
TOPの写真はR2沿いの明石での集合場所です。私らのツアー以外にも、5つぐらいのツアー集合場所となっていたため、多くの方がバスの到着をお待ちです。
7:25集合でしたが、7:40頃にバスが到着です。満席(約40人)となって出発しました。
阪神高速湾岸線を走り、USJのハリーポッターの城なんぞを見ながら、最初の休憩地である阪和道・紀ノ川SAに到着です。
ツバメの巣を発見・・・大きく口を開けるヒナの姿を撮りたかったのですが、なかなか親鳥は帰ってきませんでした。
KAWASAKIの新しいオフロードバイクも発見(笑)。強靭なリアサスペンションです。どんなラフロードでも大丈夫でしょう。
御坊湯浅道路の終点である南紀田辺ICで高速を降り、ツアーらしくトイレ休憩を兼ねてお買い物の場所に連れて行かれます。先ずは梅干しのお店です。
その後、お弁当を配られ・・・3,980円のツアーとしては、十分なお弁当です。(笑)
次に蒲鉾屋さんに到着し、
たくさんのツアーで寄られるようです。ちなみに私らが参加したのは、右端のツアーです。
その後、山間の国道(R311他)を走り、最後は熊野川沿いのR168に出て新宮を目指しますが、瀞峡あたりからキレイな滝が目に入ります。
しかし、台風の爪痕も・・・真下に住んでいれば助からないでしょう。
13時頃に那智の滝に到着です。
およそ150段の階段を下りると、落差133mという日本一の滝が目の前です。日本三名瀑の一つですね。
動画でもどうぞ。
那智の滝の後は、バスで5分ぐらいの那智山・青岸渡寺に向かいます。ここで私らを待ち受けていたのは、約450段の厳しい階段でした。
450段の階段はこの季節には考えるだけでもゾッとしてしまいます^^
なんといっても6輪ですからね。
余程のことがない限り転倒はないでしょう(笑)
たまにはこういうツアーもよさそうですね。
運転を人任せでノンビリというのも新鮮かな。
お得感ありそうですね!?画像を拝見して
滝や山へ行きたくなりました。今月頑張って
来月の夏休みにでも企画したいです・・・。
ツアー探して行ってみます^^
バスツアーって疲れないものかと思ったら、階段登りが合わせて600段もあるんですね。夏には無理そうです(^^A
那智の滝ですが、特に工事をされている雰囲気は無かったです。ただ滝の流れの下流の方には、ブルーシートに大きな岩がゴロゴロと・・・これが大雨の跡だったかもしれません。
約450段の階段は次回に紹介します。とにかく汗ダラダラでした。さらに息も切れ・・・普段の運動不足を痛感したものです。
ピィさん、こいつはモノサスのユニトラックサスではありませんが、ピョンピョン跳ねてラフロードを走り抜けます。さらに一時的には飛行能力を有する強力なマシンです。(笑)
バスツアーの良いところは、とにかくノンビリと寝ていても到着します。また道に迷わないことですね。さらに駐車場の心配も不要です。ただ気になるのはトイレぐらいでしょうか。この日は、幾分、水気を控えていました。
ソニークロケットさん、バスツアーは旅行会社がリベートを得るためお土産屋さんに何か所も寄りますが、そこで買わなければ超お得です。(でも我家は、つい買ってしまう)
最初の集合場所ではいろんなツアー客が集まっていました。一番多いのは「○○食べ放題ツアー」ですね(笑)。ネット検索すれば、こんな値段で・・・なんてツアーが目白押しです。
ranmaさん、今回は阪急トラピックスです。他の旅行会社からも、多くの三十三か所巡りのツアーが企画されています。
日帰りで3か所ぐらいのお寺を廻って、大体、8千円ぐらいでしょうか。毎月参加すると、一年で終えるツアーが多いです。近くや行きやすいお寺は、自分のバイクやクルマで・・・上手くツアーを使いたいところです。
terayanさん、さすがに落差日本一の滝でしたね。写真と動画ではイマイチ迫力をお伝えするのが難しいですが、実際に目の前にすると圧倒されます。
今回のツアーの目的地はお寺でしたので、否応なしに階段を上がらせられます(笑)。京都や奈良のお寺はそうでもないのですが・・・一般的なバスツアーは高齢者の方も参加されるので、大体、歩くことが少ないツアーとなります。
ただ、目的地での滞在時間に制限があるのがチョット・・・(-_-)
御弁当・・・・・・・美味そうです・・・・・・(^o^)
飲み会でranmaさんが、周ってるといわれて
いたところでしたので、シュミットさんもいかれてると
しって、ちょっとびっくり。いま、ひそかな
ブームでしょうか^^
ある意味、スタンプラリーみたいなものですもんね^^
那智の滝、素晴らしいですね。
カメラ持って行ったら、何枚でもとれそうです^^
以前、お正月に行ったら水量乏しく凍ってました(汗)
450段・・・金比羅ツーの企画お願いします(笑)
えっ、どうしてこんなので行けるの???と言ったのが、結構ありますものねぇ~♪