マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

土曜日のの谷町6丁目でのランチ

2018-05-20 11:29:18 | 関西のおいしいお店

昨日のお昼は、谷町6丁目の空堀商店街の中のもなみというお店のハンバーグランチを食べました。ハンバーグの向こう側にエビフライが2つ隠れています。

分厚い鉄板で焼いて、表面はカリカリで中はジューシーなハンバーグです。タレは和風っぱく、ご飯に合います。

開店時からお客様でいっぱいでした。

ご一緒したのは、文学学校で一緒に学んでいる、私と同い年の男性と20代の女性です。お二人とも話題が豊富で楽しく食べました。

この日の作品は、1つは、認知症になった祖母と大学院生の女の子のふれあいを描いた作品と1970年の大阪万博のホステス(コンパニオン)のことを描いた作品でした。

どちらも面白い視点でした。まだ続きがあるそうなので、次回を楽しみにしています。

 

様々な個性あふれるみなさまと毎週お話ができて、幸せです。

 

深く考えず作品を書いておりましたが、自分の未熟な点が見えてくるようになりました。まだまだですが、少しずつ前に進んで行きたいと思います。

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指導者が間違っていたらどうする?

2018-05-20 08:28:03 | ぼやき日記

どんなスポーツにも指導者がいます。団体競技においては、司令塔である監督の指示で選手が動きます。監督の指示通りに従うことが勝利につながります。

ところが、監督が反則を指示したとしたら、選手はどうすれば良いのでしょうか?少しぐらいの反則なら大丈夫だと言われたら、あなたは反則を行いますか?

選手がもし、反則は人の道に反する行為と感じて、指示通りにしなかったとしたら、監督の怒りを買いレギュラーから外されることもあるかもしれません。

 

今回の日大と関学大のアメフト部の試合は考えさせられました。

日大の選手は、反則行為を3回も行ってしまいました。試合の流れに関係なく無防備な状態での後ろからのタックルで関学大の選手は負傷しました。状況によっては再起不能になった可能性もあります。

 

マスコミが取り上げ、

監督の指示があったかなかったかが問題にされました。

結局日大の監督が辞任というかたちで終止符が打たれようとしています。選手への指示は否定されています。

 

人は日々理不尽さと戦うことを余儀なくされます。

その時にどう行動すべきなのでしょうか?

 

人はどんな時も良心に従って行動すべきと思います。どんなにカリスマの優秀な指導者でも、完璧ではないのです。過ちも犯します。

今回、日大の反則を犯した選手は、監督の指示で行なったと話しているそうですが、何れにしても、相手を負傷させた当事者はあくまでも日大の選手です。そこは自覚すべきです。

結局は、人を理不尽に負傷させたという罪は消えることはありません。あの時、監督の指示があったとして、指示通りにせずに、反則をしなかったとしたらアメフトを続けられなくなった可能性もあります。

 

こういう問題は生きている限り付いてくると思います。

自分の良心で行動し、それが評価される。そんな世の中であって欲しいと願います。

 

今日も母がデイサービスです。

朝、ふきの入ったちらし寿司を作りました。

アカモク入りのお吸い物と一緒に食べてもらいました。

 

 

 

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塩昆布を使った一品と おばん菜

2018-05-20 08:02:46 | ぼやき日記

細切りの塩昆布を、冷しゃぶの豚肉とトマトと絡めて、生野菜と一緒に食べます。

ドレッシングなしで十分美味しいのです。

娘が昆布の袋の後ろのレシピを見て作ってくれました。

家にある材料でおかずを3つ作りました。

蕗の葉とちくわと揚げの煮浸し

キャベツの箸休め

ホタルイカの沖漬け入りポテトサラダ

 

蕗の葉は、三分茹で、水をなんども変えて冷蔵庫で一日置いて使いました。

今日は文学学校があった日、今日も素晴らしい作品に出会いました。

ありがたいです。

 

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