Lieber mansan,
Die Weltmeisterinnen aus Japan gewann viel Sympathie!
こっちのテレビの解説者も言ってました.“日本は今、午前三時”とか。
多くの人が日本チームを応援してくれたようですが、私は心臓に悪いから、もう見てられへん、とか“あ~あ~、またあんな下手なパスして”
とか何とか、言いながら観てました。
アメリカチームが5対0以上の得点で勝ってもちっとも不思議じゃない、と思い、
最初の90秒のシュートが決まらなかった時から、もうこれは時間の問題、と思いましたが、
不思議ですね、とことんゴールが決まらず、決まったら、すぐ日本チームが奪い返して・・・・
まるでゴールにもう一人エンジェルがいて、加勢してくれたかと思うほど、
枠に当たったりすれすれを飛び越したりしてアメリカのボールは、ゴールに入りませんでした。
でも最後の延長戦で決まらず “Elfmeter" エルフメーター、11メーターシュートになって、
でも最後の延長戦で決まらず “Elfmeter" エルフメーター、11メーターシュートになって、
アメリカがまったくゴールを決められなかったとき、
ここに実力差が出ている、と思いました。
あの最後の
反則で赤い表示で、退場を命じられたときも、もうちょっと前でやってたら、完全に11メーターシュートになっていたのに、
その一歩手前で、体を張って反則、シュートを妨げたのだから、それで、”Freischuss"。
神業ですね。
昨日は友達が電話をしてくれて、お祝いを言ってくれて、なんかこそばかったです。
昨日、姑の見舞いに行ったら、今週あたり退院、朗報です。
入院期間は、長くても3週間。
保険会社がそれ以上は、よほどの理由がないと、認めてくれず、また支払い率が悪くなるので、
どの病院も、どの患者も大体三週間で退院させます。
どんな難病も入院3週間で治せ、といった感じです。
その後,レハ、レハビリへ。
連携プレーはうまくいくようで、病院からそちらへ回るようです。
もう普通食を食べていましたから、”病気”は治癒した。後はレハビリのみ。
レハビリの病院は、以前見学したことがありましたが、
”95%以上が自力で歩いて退院していきます。”
とそのレハビリの効果をうたっていたところです。
うちから10km程はなれたところです。
昨日も雨で、17度ほどの気温で、まるで4月みたい!と予報の女性もテレビで言ってました。
選挙はご苦労様でした。
感想はいかがでしたか?
ホッとしながら?それともイライラしながらでしたか?
お元気で