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地下道・地下街・地下鉄・超高層ビル造るのはよいが耐用年数がくれば・・・・

2012-10-21 | 市民のくらしのなかで

 大阪に限らず地下にはいると方向がわからなくなる。

毎日通れば地表の建物との関係がわかるのかもしれないが、私は苦手だ。 便利なのは雨降りの時くらいだ。

地下にはできるだけ長居をしないようにしている。地震で生き埋めになるのもいやだし、地下でなにかの事件・事故が起こっても いたちの通り道

に思えて嫌だから!

 下の記事を見て、先日このあたりをウロウロして食堂を探したことを思い出した。きれいになって通りやすくなるのはありがたいことである。

高いビルを上がって静かな店をみつけたが、大きな都会は人が多くて歩きにくく住みにくい。

 

         大阪・梅田の南北コンコース、全面開通 柱17本取る

朝日新聞10月20日(土)15時1分配信

【近藤郷平】

 建て替え中の阪急百貨店うめだ本店と阪急グランドビルの間にのびる「南北コンコース」(大阪市北区)が20日、全面開通した。半月前には、 JR大阪駅とHEPナビオ方面を結

ぶ「東西コンコース」が開通しており、これで大阪の玄関口、梅田の大動脈が6年ぶりにすべて通れるようになった。

 南北コンコースは、長さ100メートル、幅16.5メートル。平日朝のラッシュ時は1時間当たり約2万1千人が行き交い、大混雑していた。

 阪急うめだ本店の改装に合わせて2006年に始まった改修工事では、コンコースの中に立っていた柱17本を取り除くなど、通行をスムーズにする作業が続いていた。



 

 
 
 


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