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金正恩委員長がベトナム・ハノイでの第2回朝米首脳会談の開催に続きベトナムを初めて公式親善訪問したことは、両国の伝統的な親善関係をいっそう発展させる好機となった。

2019-03-29 | 3・1独立運動の伝統を受け継いで

朝鮮とベトナム、新たな発展段階へ/

烈士墓が伝える盟友関係

【平壌発=金淑美】平壌のソクパク山のふもとにそびえる祖国解放戦争参戦烈士墓の一角には、ベトナム戦争に派遣され犠牲になった朝鮮人民軍烈士らの墓がある。朝鮮・ベトナムの親善関係が新たな段階に入った今、烈士墓は血で結ばれた両国間の伝統と歴史をこんにちに伝えている。

祖国解放戦争参戦烈士墓にはベトナム戦争に参戦した27人の英雄、烈士が眠っている

金正恩委員長がベトナム・ハノイでの第2回朝米首脳会談の開催に続きベトナムを初めて公式親善訪問したことは、両国の伝統的な親善関係をいっそう発展させる好機となった。朝鮮の最高指導者の訪越は55年ぶり。

朝鮮とベトナムは同じ社会主義国として長く友好関係を結んできた。国交樹立は1950年1月31日で、その伝統的親善関係は金日成主席とホーチミン主席の同志的関係に端を発する。


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