昨日に引き続きまだ残っている洗濯物を片付ける
暑さ寒さも彼岸までと言われるけれど 今年の残暑は長く厳しいという予報を裏切り ほとんど残暑を味わうことも無いままにここまで来てしまったけれど 朝散歩が無くなり バスタブにお湯を張るようにもなったので 本を持ってのゆったりとした朝風呂の時間がまた戻ってきた
バスタイムが長くはなるけれど これはこれで気持ちが良い
〈味わうことも無いままに〉
ここを下線にしたのは意味があってのこと
初めは「味わう」の否定形で書こうと思い 「味あわない」と打ちそうになって あれ?これじゃあなんか変じゃない?と
冷静になって活用を考えるとワ行五段活用なんだからどうしたって「味わわない」になるけれど でも 今までそんな風に話していたかというと・・・どうも言っていない気がして・・・
わけがわからんようになった
答えから言うと当然「味わわない」だし 「同じ思いを味あわせてやる~」ではなくて「味わわせてやる~」が正しいのだけれど・・・
きっと音声にした時の「わわ」が言い難いというか落ち着きが悪いというか それでなのだろうけれど まさかこの年齢になってこんな言葉で立ち止まるとは思いもしなかった
いやいやどうして 言葉は悩ましい
暑さ寒さも彼岸までと言われるけれど 今年の残暑は長く厳しいという予報を裏切り ほとんど残暑を味わうことも無いままにここまで来てしまったけれど 朝散歩が無くなり バスタブにお湯を張るようにもなったので 本を持ってのゆったりとした朝風呂の時間がまた戻ってきた
バスタイムが長くはなるけれど これはこれで気持ちが良い
〈味わうことも無いままに〉
ここを下線にしたのは意味があってのこと
初めは「味わう」の否定形で書こうと思い 「味あわない」と打ちそうになって あれ?これじゃあなんか変じゃない?と
冷静になって活用を考えるとワ行五段活用なんだからどうしたって「味わわない」になるけれど でも 今までそんな風に話していたかというと・・・どうも言っていない気がして・・・
わけがわからんようになった
答えから言うと当然「味わわない」だし 「同じ思いを味あわせてやる~」ではなくて「味わわせてやる~」が正しいのだけれど・・・
きっと音声にした時の「わわ」が言い難いというか落ち着きが悪いというか それでなのだろうけれど まさかこの年齢になってこんな言葉で立ち止まるとは思いもしなかった
いやいやどうして 言葉は悩ましい