今日は図書館に行く
読みたいと思った本が図書館にあったのだが なんと予約待ち12名
それぞれの人が限度いっぱい二週間借りたとしたら 6か月近くも待たなければならない
しかもいつ連絡が入るかわからないものを待つのも面倒な話
こんな時はやっぱり本は買うべきだと思わないでもない
今日の図書館はあまり大きく無いために少し物足りないのだが まあ何かしら見つかるだろうと出かけた
暑さはほどほどなり
『芹沢銈介文様図譜』を借りてくる
芹沢銈介の作品は私の好みであり 静岡にある美術館にも行ったことがある
建物は白井晟一の設計によるもので これもとても気に入った(私はやっぱり石が好きみたいだ)
もう一度行っても良い美術館のひとつ
他にもリバティプリントの全てや草木染の本なども見ていて楽しかったが こういう本こそ手元に置いて時折ながめたいもの
以下は2007年撮影の静岡市立芹沢銈介美術館入口・中庭・作品(この時は一眼カメラは持っていなかったのでコンデジで撮影)
読みたいと思った本が図書館にあったのだが なんと予約待ち12名
それぞれの人が限度いっぱい二週間借りたとしたら 6か月近くも待たなければならない
しかもいつ連絡が入るかわからないものを待つのも面倒な話
こんな時はやっぱり本は買うべきだと思わないでもない
今日の図書館はあまり大きく無いために少し物足りないのだが まあ何かしら見つかるだろうと出かけた
暑さはほどほどなり
『芹沢銈介文様図譜』を借りてくる
芹沢銈介の作品は私の好みであり 静岡にある美術館にも行ったことがある
建物は白井晟一の設計によるもので これもとても気に入った(私はやっぱり石が好きみたいだ)
もう一度行っても良い美術館のひとつ
他にもリバティプリントの全てや草木染の本なども見ていて楽しかったが こういう本こそ手元に置いて時折ながめたいもの
以下は2007年撮影の静岡市立芹沢銈介美術館入口・中庭・作品(この時は一眼カメラは持っていなかったのでコンデジで撮影)