昨日買えなかったビールを 駅とは反対方向の店に買いに行く
気温はぐんぐん上昇
ついに「春一番」が吹いたと発表され 最高気温も20度を超えた
このままで終わるほど甘くないことはわかっているけれど 心の中に暖かい風が入り ほんわか軽くなったような気がする
一か月後は桜の話題でもちきりになるだろう
そしてこんな日が普通になるのだと思うと それを待つのも楽しみになってくる
図書館から借りた5冊のうち3冊しか読み切れずに 残りは延長を申し込んだ
たまたま無意識に 言葉に関する本を借りることになったのだが いかに自分の言葉が稚拙で深みが無いかを思い知らされることになってしまった
言葉のその状態は そのまま思考のそれにもつながる
だから言葉は大事で怖い
今更手遅れか・・・