7月1日は、井村屋あずきバーの日／品物届かない、連絡取れない 悪質なネット通販に注意

補植用の接ぎ木のトマトとナスの苗を会に、
バロー本巣店とサミゾとキマタと園芸店をはしごしました。
お昼ごはんは、環状線沿いのラーメン店でちょっと遅めの冷やし中華。
帰りにマーサで食料品のお買いもの。

おおむね買い物を終わったところで、
冷凍ケースの中に「井村屋あずきバー」を見つけました。

そういえば、
今日7月1日は、井村屋あずきバーの日だとか。
記念に一箱買いました(笑)。

アイスのなかで、いちばん好きなのが、
だぶん、このあずきバーです。
ちなみに、
ボックスミルク金時バー、宇治金時バーも好きです。

井村屋あずきバーの日
7月1日は、井村屋あずきバーの日

昔からの製法で無香料、無着色を守り、伝統技術を大切にしている井村屋あずきバー。7～8月にアイスキャンディ売上高日本一、2016年度には年間約2億5800万本の販売実績を記録しました。

夏に健康によいあずきを使ったあずきバーを食べて多くの人に元気になってもらいたいと、7月1日から本格的な暑さがはじまることや古くから毎月1日にはあずきを食べる習慣があったことから、日本記念日協会より7月1日が井村屋あずきバーの日として認定されました。

井村屋 「あずきバー」を全国５カ所で無料配布　７月１日 毎日新聞2017年6月29日 　井村屋は７月１日、全国５カ所で人気のアイスキャンディー「あずきバー」１万９４５０本を無料配布する。井村屋は本格的な夏が始まるとしてこの日を「井村屋あずきバーの日」に制定、一般社団法人「日本記念日協会」に登録している。あずきバーで暑さを乗り切ってもらおうと、前後にさまざまなＰＲを展開しており、無料配布はその一環として実施する。 　配布会場は東京、大阪、名古屋、福岡の４都市５カ所。２００８年から断続的に始め、１３年から毎年実施しているイベントだが、今回の配布本数は過去最多となる。５会場のうち最も多い６０００本を配布する東京ミッドタウン会場では、午後２時半から浅田剛夫会長が商品開発の裏話などを披露するトークショーを開催。また、各会場にはＳＮＳ映えが狙える「特別フォトスペース」を用意する。 　１９７３年発売のあずきバーは、年間売り上げ本数２億５８００万本（１６年度）にのぼる井村屋を代表する人気商品。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミナミマグロのお刺身と、本マグロの加熱用の切り出しも買いました。


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大正製薬の大麦若葉青汁も届きました。
メールで案内が届いたので注文したお試し品（代金引換１０８０円）です。

「ＬＤＬコレステロールが気になる方へ」といううたい文句にひかれました。

インターネット通販で注文したけど、商品が届かないという
トラブルも発生しているので、ページをよく見て、
信頼のできるメーカーのものを注文するようにしています。

品物届かない、連絡取れない　悪質なネット通販に注意 　 2017年6月28日 中日新聞 　「インターネット通販で購入したが、品物が届かなかった」と名古屋市の男性（３７）から本紙に手紙が寄せられた。二十四時間、パソコンやスマートフォンから注文できるネット通販は便利だが、悪質な詐欺被害も起きている。悪質業者を見分けるポイントを知っておきたい。 　男性は四月下旬、有名インターネット通販サイトで「はかり」を購入した。手紙を書く機会が多く、自宅で切手代の見当をつけるのに、重さを量るためだ。目を付けた商品が他のサイトの半額近い四百五十円で売られているのを見つけた。業者の住所は米国だったが、以前にも同じサイトを利用したことがあり、特に不安はなかった。 　ところが、購入手続きをした後に「商品が届かない詐欺が多発している」とニュースで知った。記事を読むと、「業者の住所が海外」「値段が格安」「商品到着予定が遅い」など自分の状況が当てはまった。不安に思い、業者に「キャンセルしたい」とメールで連絡したが、返事がないまま注文から約二週間後の到着予定日が過ぎ、商品も届かなかった。男性は「だまされたこともショックだが、購入する際に個人情報を入力している。悪用されないか心配」と話す。 　海外業者とのトラブルの相談を受ける越境消費者センター（ＣＣＪ、東京）によると、海外業者から購入して偽物が届いたり、品物が届かなかったりという報告は二〇一四年度は約二千百件。企業などにインターネットのリスク管理を助言する会社「デルタエッジコンサルタント」（東京）の代表取締役の金子清隆さんは、こうした詐欺の狙いについて「お金をだまし取ることと、個人情報の不正取得が目的」と指摘する。 　金子さんは「購入した品物と値段が分かれば、購入者の興味や購買力が分かる。業者にとってはいいデータになる」と説明。また、男性が利用したサイトは個人も出品でき、「詐欺業者が取得した住所などの情報を使い、他人になりすまして出品しているケースもあるようだ」と話す。 　トラブルを回避するにはどうするべきか。ＣＣＪが挙げる主なチェックポイントは運営者の名前や他の利用者による口コミなど＝表。国内の住所が記載されていても、一度検索して実際に店舗や事務所があるか確認した方がいい。 　サイトのアドレスにも注目。有名ブランドなどの公式サイトと一部分しか違わないアドレスにして、公式サイトを装っているケースがあるからだ。 　決済方法も注意したい。銀行振り込みの場合、犯罪に使われた口座は金融機関が凍結し、犯人側が現金を引き出せないようにして被害者に口座に残ったお金を分配する。しかし、その前に犯人側が引き出していると返ってくるのは難しい。一方、クレジットカードはカード会社が規約で返金を定めているケースが多く、ＣＣＪを運営する国民生活センター相談情報部の相沢洋子さんは「銀行振り込みしかできないサイトは避けた方がいい」と強調する。 　もし、トラブルに遭った場合、相談先は海外業者が相手ならＣＣＪ、国内業者なら消費生活センターだが、相沢さんは「迷ったらまずは消費生活センターに連絡を」と話す。「１８８」にかけると、最寄りの消費生活センターにつながる。 　（寺西雅広） 　※「調査隊ワイド」は毎月第４土曜日掲載でしたが、随時掲載します。

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6月30日(金)のつぶやき

稲田防衛相　首相は直ちに罷免せよ／防衛相発言　不問に付せぬ政治利用／稲田氏「自衛隊としてお願い」　自覚の乏しさにあきれる goo.gl/HooBCf

— 寺町みどり (@midorinet002) 2017年6月30日 - 19:21