熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

敬老の心

2008-04-12 16:32:03 | Weblog
先日、バスに乗っていたときのこと、座席は全部埋まり、何人かの人が立っていました。

私がバスの昇降口から入ったとき、私の前に高齢の女性がいましたが、誰も席を譲ろうとしません。

運動着を着た中学生らしい2人が席に座っていたので、席を譲るようにと言おうとしたところ、他の席の男性が譲ってくれました。

この中学生らしき2人(特にその中の一人)の非常識さには呆れるばかりです。
席を譲らないだけでなく、大声で話、バッグの中からパンを取り出して食べ始めました。
しばらくすると、外を歩いている身障者の人を見て、面白がっていました。

敬老の心だけでなく、身体が不自由な人に対する思いやりも全くありません。
このような中学生が大人になった社会を想像すると、寒気がしてきます。

核家族が原因なのか、道徳教育がなされないためか、地域社会の崩壊・家庭教育が行われていないためなのか、真の原因は分かりません。

ちなみに、この中学生の運動着の腕の部分に「葛飾新宿 籠球部」の文字がありました。
少なくとも、自分達の所属するグループの恥にならないような行動をすることが求められます(もっともこの中学生には、理解できないでしょうが)。

同じ日に自宅に帰るためにバスに乗ったところ、座席が全て埋まっていて、何となく嫌な感じがしました。
どう見てもヤンキーらしい格好の2人が座席に座って話しています。
そこにお年寄りが2人、バスに乗ってきました。
すると、その2人、お年寄りに席を譲りました。

人を外見で判断してはいけませんね。
まじめそうな中学生とヤンキーらしき青年、人間としての価値が高いのは、後者の方です。
この中学生に猛反省を望みます。



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