所用で柴又まで行ってきました。
柴又に行ったときには、必ず帝釈天を参拝します。
先ず、江戸川堤にある柴又公園まで30分程の散歩です。

この時期、江戸川堤から柴又公園を通る道で花を楽しむことができます。


柴又公園から「山本亭」に入ります。



「山本亭」を通り抜けると、「帝釈天」の裏門が見えます。
平日の午前9時半、帝釈天の境内には、観光客・参拝者がほとんどいません。

帝釈天門前の商店街も観光客で溢れ帰る前の静けさを楽しむことができます。

柴又駅付近の「ハイカラ横丁」。
今時、「ハイカラ」は珍しく、死語に近い言葉ですね。

帝釈天を訪れる好きな時間帯は、平日の朝と夕方です。
朝は、観光客もほとんどおらず、子供の頃、境内で遊んだ思い出がよみがえり、懐かしくなるからです。
夕方は、観光客が去ったあとの、何ともいえない落ち着きがあり、映画「寅さん」の世界を肌で感じることができます。


いつまでも変わらない風景、私の心のふるさと柴又帝釈天、ここを訪れると嫌なことも忘れて元気になります。
さあ、明日から元気をだしてがんばりますか。
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日記@BlogRanking
柴又に行ったときには、必ず帝釈天を参拝します。
先ず、江戸川堤にある柴又公園まで30分程の散歩です。

この時期、江戸川堤から柴又公園を通る道で花を楽しむことができます。


柴又公園から「山本亭」に入ります。



「山本亭」を通り抜けると、「帝釈天」の裏門が見えます。
平日の午前9時半、帝釈天の境内には、観光客・参拝者がほとんどいません。

帝釈天門前の商店街も観光客で溢れ帰る前の静けさを楽しむことができます。

柴又駅付近の「ハイカラ横丁」。
今時、「ハイカラ」は珍しく、死語に近い言葉ですね。

帝釈天を訪れる好きな時間帯は、平日の朝と夕方です。
朝は、観光客もほとんどおらず、子供の頃、境内で遊んだ思い出がよみがえり、懐かしくなるからです。
夕方は、観光客が去ったあとの、何ともいえない落ち着きがあり、映画「寅さん」の世界を肌で感じることができます。


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