図書館でのお気に入りの作家探しで、見つけた作家「山崎洋子さん」。
タイトルの「横浜幻灯館」が気に入って読んでみたところ、これが面白い、面白い。
横浜の風景描写もなかなか見事で、サスペンスの面白さを一層盛り上げてくれます。
「山崎洋子さん」は、1947年、京都府宮津市生まれとういうことですから、私と同じ歳です。
神奈川県立新城高等学校卒業だから、「ヨコハマ幽霊ホテル」「横浜秘色歌留多」「横浜幻灯館」「ヨコハマB級ラビリンス」等の横浜を舞台にした作品が多いのですかね。
「山崎洋子さん」は、「花園の迷宮」で第32回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家デビューしました。
現代物のサスペンスから時代物、恋愛物、人物紹介と守備範囲の広い作家です。
今も図書館から2冊借りてきて読んでいますが、相変わらず面白い。
東野圭吾と山崎洋子、今は、この二人がお気に入りですね。
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タイトルの「横浜幻灯館」が気に入って読んでみたところ、これが面白い、面白い。
横浜の風景描写もなかなか見事で、サスペンスの面白さを一層盛り上げてくれます。
「山崎洋子さん」は、1947年、京都府宮津市生まれとういうことですから、私と同じ歳です。
神奈川県立新城高等学校卒業だから、「ヨコハマ幽霊ホテル」「横浜秘色歌留多」「横浜幻灯館」「ヨコハマB級ラビリンス」等の横浜を舞台にした作品が多いのですかね。
「山崎洋子さん」は、「花園の迷宮」で第32回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家デビューしました。
現代物のサスペンスから時代物、恋愛物、人物紹介と守備範囲の広い作家です。
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東野圭吾と山崎洋子、今は、この二人がお気に入りですね。
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