陸上の第90回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路5区間109・9キロに23チームが参加して行われ、東洋大が歴代2位となる10時間52分51秒で2年ぶり4度目の総合優勝を果たしました。
前日の往路を制した東洋大は、2位に59秒差で復路をスタートすると、7、8、10区で区間賞を奪うなど首位を一度も譲らずに圧勝し、復路も2年前に自らが作った大会記録を1分13秒縮める5時間25分38秒で制し、2年ぶり3度目の完全優勝を成し遂げました。
出雲、全日本との大学駅伝「3冠」を目指した駒大は、4分34秒遅れの2位に終わりました。
昨年優勝で、2連覇を狙った日体大は3位、前年総合5位の早大が4位に入りました。
我が母校の早稲田大学は4位、法政大学は11位でシード権を逃し、中央大学は15位と残念な結果に終わりました。
地元の神奈川大学は18位です。
来年に期待しましょう。
それにしても東洋大学の強さは圧巻でしたね。
柏原選手が卒業して戦力低下が心配されたのですが、部員全員の総合力でカバーした素晴らしい優勝です。
来年も優勝候補ナンバーワンでしょうね。
箱根駅伝が終わるとお正月も終わりという感じがします。
4日からはコミセンも開館するので、学習始めです。
今年も頑張るぞ〜。
ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。
特許・知的財産 ブログランキングへ
前日の往路を制した東洋大は、2位に59秒差で復路をスタートすると、7、8、10区で区間賞を奪うなど首位を一度も譲らずに圧勝し、復路も2年前に自らが作った大会記録を1分13秒縮める5時間25分38秒で制し、2年ぶり3度目の完全優勝を成し遂げました。
出雲、全日本との大学駅伝「3冠」を目指した駒大は、4分34秒遅れの2位に終わりました。
昨年優勝で、2連覇を狙った日体大は3位、前年総合5位の早大が4位に入りました。
我が母校の早稲田大学は4位、法政大学は11位でシード権を逃し、中央大学は15位と残念な結果に終わりました。
地元の神奈川大学は18位です。
来年に期待しましょう。
それにしても東洋大学の強さは圧巻でしたね。
柏原選手が卒業して戦力低下が心配されたのですが、部員全員の総合力でカバーした素晴らしい優勝です。
来年も優勝候補ナンバーワンでしょうね。
箱根駅伝が終わるとお正月も終わりという感じがします。
4日からはコミセンも開館するので、学習始めです。
今年も頑張るぞ〜。
ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。
特許・知的財産 ブログランキングへ