〇流氷砕氷観光船 流氷の中をすいすい
・紋別のガリンコ号も流氷の中運行しています。冬の流氷観光が本格化。氷りをがりがりと砕きながら進むので見応えがあります。
・網走では二隻の砕氷船が真っ白な流氷帯に切り込み進む。
煙突が赤色の「おーろら」(491トン)、緑色の「おーろら2」(489トン)が流氷の中を進みます。2隻同時運航なので風景になると観光客を喜ばせています。
流氷観光の真っただ中に入りました。
〇十勝管内鹿追町の然別湖で氷上での催し始まりました。
然別湖の湖面の氷の中に露天風呂をつくり、観光客をおもてなしを行っています。氷上のいい湯だな、いい景色だなが売り物です。また、氷の装飾やアイスバーや氷の
ロッジ、宿泊できる氷づくりの建物が並びます。北国の特別な催しです。3月21日まで。
〇さっぽろ雪まつりの雪像解体は、祭りが終わった次の日にすべて解体されてしまいます。
雪像解体の様子を見るのも今人気がありますが、昨年は解体エリアを設け見学が出来ましたが、今年は解体エリアを設けないことに決定されました。
しかし、離れた道などからは見学ができます。