8月22日に降雨が予報されていましたので、前日の8月21日に畑Aに越冬用のダイコンの種を蒔きました。

今回播種した種は「耐病総太り」になります。
取りあえず「耐病」が付いていれば越冬用のダイコンとしては可となるようです。

今回の種蒔き用の畝はジャガイモを収穫した場所に作りましたので、昨年同様何も施肥をせずに畝立てを実施しています。
石灰も撒いていません。
畝を作り終えたら、足跡をつけます。

そしてかかとの部分に化成肥料を気持ち置き、つま先部分の先に種を蒔き覆土(ふくど)します。
これで種蒔きは終了です。
1畝約50本、2畝で100本のダイコンが予定では採れる事になります。
8月25日、蒔いた種が発芽していました。


実は今回蒔いた種は昨年購入した余り種でした。
そのため発芽する可能性が低いことを考えて、1か所に5粒ほど撒いてあります。
発芽状況を見ると、80%の発芽率になっているようです。
間引きにまた時間を取られそうです。

今回播種した種は「耐病総太り」になります。
取りあえず「耐病」が付いていれば越冬用のダイコンとしては可となるようです。

今回の種蒔き用の畝はジャガイモを収穫した場所に作りましたので、昨年同様何も施肥をせずに畝立てを実施しています。
石灰も撒いていません。
畝を作り終えたら、足跡をつけます。

そしてかかとの部分に化成肥料を気持ち置き、つま先部分の先に種を蒔き覆土(ふくど)します。
これで種蒔きは終了です。
1畝約50本、2畝で100本のダイコンが予定では採れる事になります。
8月25日、蒔いた種が発芽していました。


実は今回蒔いた種は昨年購入した余り種でした。
そのため発芽する可能性が低いことを考えて、1か所に5粒ほど撒いてあります。
発芽状況を見ると、80%の発芽率になっているようです。
間引きにまた時間を取られそうです。