※画像処理ソフトを用いて加工したコスモス(秋桜)の写真です。
勉強会に出た帰り道に秋桜の花をみました。
そういえば今年は未だにコスモスの花を撮影していなかった事を思い出し、車を止めて花の側まで寄り撮影してみました。
私が幼少時によく見たピンクのオーソドックスなコスモスの花が青空に映えていました。
ついつい「ピンクのオーソドックスなコスモスの花」と書いてしまいましたが、片仮名を漢字やひらがなに直すと「ピンクのオーソドックスなコスモスの花」は「桃色の普通な色の秋桜」という事になります。
どうして話の中にカタカナ語がこんなに増えてしまったのでしょうか。
何となく話している中にカタカナ語が多くても会話が成り立つのは日本人の頭の柔軟さのなせる業なのでしょうか。