2019/09/08に畑Bに播種したマツモトイッポンネギですが、私にしては播種後珍しく一生懸命に水くれを実施したかいもあり、大分発芽してきてくれました。
これだけ発芽してくれましたので、もう水くれをやめようかと思っています。
2019年8月11日に畑Aに播種し、2019年8月19日に発芽を確認した越冬用大根が大分成長してきて、茎や根の直径が3Cm程になってきました。
葉の様子です。
1週間ほど前に葉上から小糠をばら撒きましたので、葉の上にまだ少し小糠が残っています。
小糠を与えると野菜は甘みが出ると以前何かの本で読みましたので、いろいろな野菜に小糠を与えています。
和名 : ヒガンバナ(彼岸花 )
科名 : APG:ヒガンバナ科 、 クロンキスト:ユリ科 、 エングラー:ヒガンバナ科
学名 : Lycoris radiata (L'Hér.) Herb.
科名 : APG:ヒガンバナ科 、 クロンキスト:ユリ科 、 エングラー:ヒガンバナ科
学名 : Lycoris radiata (L'Hér.) Herb.
刈り取りの終わった田圃の畔にヒガンバナ(彼岸花 )が咲いていました。
今日は日中ほぼ曇り空。青空が広がっていれば陽の光を浴び、もっと輝くような赤色を見えたかもしれません。
※単管パイプ は霜でマルチが持ち上げられないように設置しています。
※プラスチック製の「マルチ押さえ」は、単管パイプ と同じで霜でマルチが持ち上げられないように打ち込んであります。
2019年9月11日にタマネギの多粒じかまき栽培の試行として、泉州黄玉葱(せんしゅうきたまねぎ)を9515黒マルチに播種をしましたが、播種をしてから雨があまり降らずで発芽してくれるか心配していましたが、大分芽が出てきました。
タマネギの発芽と同時に雑草の芽も出てきてしまっています。
これから草取りにおわれそうです。